こんにちは、当サイト管理人のtakuです。
ルイ・ヴィトンのミュルティ・ポシェット・アクセソワールを査定に出す直前なら、まず知りたいのは「今、自分のバッグはいくらくらいになるのか」だと思います。
ところが公開されている数字を見ると、同じ型番でも10万円台から30万円台まで差があり、どの価格を参考にすればよいのか迷いやすいです。
この記事では、2026年8月27日時点で確認できる公開買取データを中心に、M44813、M44840、M80399などの価格差、付属パーツがない場合の考え方、高く売るための準備までまとめます。
公開価格は査定額を保証するものではありませんが、実査定へ進む前の基準として使えるよう、価格の種類も分けて見ていきます。
- ✔ 2026年8月時点の型番別買取価格
- ✔ M44813やM44840の相場の見方
- ✔ 付属パーツや状態で査定が変わる理由
- ✔ 複数の買取店を比べるときのポイント
最新の買取相場
ミュルティ・ポシェット・アクセソワールの買取価格を見るときは、最初に型番を合わせます。
同じ商品名でもモノグラム、モノグラム・アンプラント、限定デザインがあり、さらにカラーや状態で査定額が変わるためです。
主要型番の買取価格目安
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型番別の公開買取価格
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状態ランクによる価格差
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上限価格と実績価格の区別
2026年に確認できる公開実績・参考価格を並べると、代表的な型番は次のようになります。数字はあくまで公開例であり、実際の査定額は個体ごとに変わります。
| 型番 | 主な仕様 | 公開価格の例 | 価格を見るポイント |
|---|---|---|---|
| M44813 | モノグラム/カーキ | AB:154,000~210,000円、A:220,000円 | 2026年7月の公開実績を中心に確認 |
| M44840 | モノグラム/ローズクレール | AB:174,000~190,000円 | 2026年6月にはSで317,600円の例もあり |
| M80399 | アンプラント/ノワール | AB:240,000円 | 2026年2月にはSで325,600円の例もあり |
| M45777 | バイカラー・アンプラント | AB:約213,000円の公開例 | 参考価格や上限価格とは分けて見る |
| M46568 | アンプラント/クレーム | 上限例:約250,000円 | 実績価格ではなく上限表示の例 |
| M44990 | モノグラム・デニム | 参考価格:約228,000円 | 限定系は需要と状態の差が出やすい |
最高額だけを自分の査定額だと考えないことが大切です。同じ型番でも、S・A・AB・Bといった状態ランク、査定月、構成パーツの欠品、店舗側の在庫などによって金額は動きます。また、状態ランクの基準は各社で完全に共通ではありません。
実績と上限価格は別物
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買取実績と参考価格の違い
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新品・未使用品の上限価格
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中古販売価格との区別
検索結果で「買取価格30万円」と表示されていても、その数字が何を示すのかは必ず確認してください。
実際に買い取った金額なのか、新品や未使用品を想定した上限なのか、査定前の参考価格なのかで意味が違います。
買取実績は実際の取引例、参考買取価格は査定時の目安、買取上限価格は良好な条件を想定した最大値として扱われることが多いです。さらに、中古販売価格は店舗が商品を販売するときの価格なので、買取価格とは別です。
この違いを飛ばして数字だけ比較すると、「30万円くらいだと思っていたのに実査定は18万円だった」というズレが起こりやすくなります。
査定直前なら、自分と同じ型番、近い状態、近い時期の買取実績を優先して確認してください。
◆takuのワンポイントアドバイス
私はブランド品を調べるとき、商品名だけでなく型番まで合わせるようにしています。ミュルティ・ポシェットも同じで、「高く売れた例があるか」より「自分の個体に近い例か」を見る方が、査定前の期待値を合わせやすいです。
M44813の買取価格
M44813は、モノグラムとカーキ系のストラップを組み合わせた代表的なミュルティ・ポシェット・アクセソワールです。
公開されている買取例も比較しやすいため、自分の型番がM44813なら、まず直近実績から確認すると分かりやすいでしょう。
カーキの直近実績
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ABランクの公開価格幅
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ヌメ革や付属パーツの状態差
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公式掲載価格との比較
2026年7月のM44813では、ABランクの参考買取金額として154,000円、160,000円、190,000円、198,000円、210,000円などの例が公開されています。同じ月のAランクでは220,000円の例も確認できます。
ここで注目したいのは、ABランクだけでも5万円以上の幅があることです。
同じ「通常使用された中古品」という大きなくくりでも、ヌメ革、角、金具、内装、ストラップ、コインパースなど細かな状態は異なります。それに加えて、査定した店舗や需要のタイミングも同じとは限りません。
公開されている直近の参考買取金額は、以下の公式ページで確認できます。
なお、ルイ・ヴィトン公式ではM44813が436,700円で掲載されています。
公式ページでは、ポシェット・アクセソワール、ミニ・ポシェット・アクセソワール、ポルトモネ・ロンを組み合わせたアイテムとして案内されています。
15万円台でも不自然ではない
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15万円台の公開実績
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新品上限との条件差
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近い状態ランクの優先
M44813の公開例を見ると20万円を超えるケースがある一方、15万円台の例もあります。そのため、「モノグラムのミュルティ・ポシェットなら20万円以上」と一律に考えるのはおすすめしません。
また、新品・未使用品を前提とした上限価格では20万円台後半の表示例もあります。これは使用済みのABランクなどの実績とは条件が違います。
あなたのバッグに使用感があるなら、新品・未使用品の上限より、AやABなど自分に近い状態の実績を見る方が現実的です。
M44813を見るときの順番は、型番が一致しているか、査定時期が新しいか、状態ランクが近いか、ストラップやコインパースが揃っているか、の順で確認すると比較しやすくなります。
M44840の買取価格
M44840は、モノグラムにローズクレールのストラップを合わせたモデルです。M44813とバッグの系統は近いものの、カラーが違うため、相場確認では型番を混ぜないようにしたいところです。
ローズクレールの実績
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ABランク17万~19万円台の例
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Sランク31万円台の例
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状態による大きな価格差
2026年7月には、M44840のABランクで174,000円と190,000円の参考買取例が確認できます。
2026年6月にはABランク185,000円の例がある一方、Sランクで317,600円という例もありました。
最新の公開実績は、以下の公式ページで確認できます。
この差を見ると、「M44840の相場は17万~19万円」とだけ捉えるのも十分ではありません。
通常使用されたABランクの直近例としては17万~19万円台が参考になりますが、状態が非常に良い個体は別の価格帯になる可能性があります。
M44813と単純比較しない
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同じ公式掲載価格
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カラー需要による査定差
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直近実績での比較
M44813とM44840は、2026年8月27日時点のルイ・ヴィトン公式掲載価格がいずれも436,700円です。
M44840の価格やローズクレールの仕様は、以下の公式ページで確認できます。
ただし、新品価格が同じでも、買取価格まで常に同額になるわけではありません。中古市場ではカラーの需要、店舗在庫、商品の状態などが査定へ反映されるためです。
そのため「カーキとローズクレールではどちらが高いか」という問いには、固定の答えを置かない方が実態に合います。売却時点で両型番の直近実績を確認し、自分の状態に近いものを比べることが大切です。
アンプラントの買取価格
モノグラム・アンプラントのミュルティ・ポシェットは、キャンバス系とは素材も新品価格も異なります。
M80399をはじめ、バイカラーやクレームなど型番ごとの差もあるため、アンプラント同士でも型番を合わせて見てください。
M80399ノワールの相場
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ABランク24万円の公開例
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Sランク32万円台の公開例
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アンプラント素材の状態確認
M80399は、ブラック系のモノグラム・アンプラント レザーを使ったモデルです。
2026年7月にはABランク240,000円の参考買取例があり、2026年3月には210,000~220,000円のAB実績も確認できます。また、2026年2月にはSランク325,600円という例がありました。
直近の参考買取金額は、以下の公式ページで確認できます。
公式掲載価格は2026年8月27日時点で465,300円です。ルイ・ヴィトン公式では、モノグラム・アンプラント レザー、取り外し可能な2つのポーチ、チェーン、レザーストラップを備えた仕様として案内されています。
現在の価格と仕様は、以下の公式ページで確認できます。
キャンバスのM44813・M44840より新品価格は高いものの、買取額が必ずその差に比例するわけではありません。中古品では革のスレ、型崩れ、金具、ポーチ内部の状態なども見られます。
バイカラーやクレーム
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M45777の公開実績
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M46568の上限価格例
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明るいカラーの状態確認
バイカラー・モノグラム・アンプラントのM45777ではABランク約213,000円の公開例があり、別の参考価格では20万円台後半の表示も確認されています。
M46568のクレームでも、上限価格として25万円前後の例があります。
ただし、ここでも「実績」と「上限」を同列にしないことが重要です。
明るいカラーは汚れや色移りが目立つ場合もあるため、見た目がきれいでも角や背面、ストラップとの接触部まで確認してから査定へ出すとよいでしょう。
限定モデルの買取価格
ミュルティ・ポシェットには、モノグラム・デニム、草間彌生とのコラボレーション、バイ・ザ・プール、LVピロー系など複数の派生モデルがあります。
限定品は通常モデルより高い数字が出ることもありますが、「限定だから必ず高い」とは言えません。
限定品は型番確認が重要
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限定モデルごとの型番確認
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通常ラインより少ない比較対象
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状態とセット内容の確認
| 型番 | 主な仕様 | 公開価格の例 |
|---|---|---|
| M44990 | モノグラム・デニム パッチワーク | 参考約228,000円 |
| M46385 | LV×草間彌生 | ABで約230,000~246,000円の例 |
| M46410 | LV×草間彌生/アンプラント | A・S相当で20万円台後半の例 |
| M57634 | バイ・ザ・プール | 2025年ABで18万~19万円前後の例 |
| M58980 | マキシ系 | 180,000円、230,000円などの実績例 |
限定モデルは流通量が少ないため、通常ラインより比較対象が少ないことがあります。
そんなときは「ミュルティ・ポシェット」という商品名だけで探さず、型番そのものを検索して実績を探すのがおすすめです。
また、限定モデルは柄や素材が査定に影響する一方、付属パーツが欠けていれば評価が変わる可能性があります。珍しさだけで判断せず、状態とセット内容まで見てもらいましょう。
査定額が変わるポイント
査定額は「人気モデルかどうか」だけでは決まりません。
ミュルティ・ポシェットは複数のパーツを組み合わせて使うバッグなので、一般的なバッグとは確認すべき点も少し異なります。
ヌメ革や角の状態
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ヌメ革のシミや黒ずみ
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角スレやキャンバスの傷
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内装の汚れやにおい
M44813やM44840では、ヌメ革の色、シミ、黒ずみ、乾燥、擦れなどが見られます。
使い込んだヌメ革の変化自体は自然ですが、局所的な水ジミや目立つ汚れがあると、きれいな個体とは査定が分かれる可能性があります。
さらに、角スレ、キャンバス表面の傷、ファスナー周辺、ポーチの内側も確認したいところです。香水やタバコなどのにおい、化粧品汚れも査定時に確認される可能性があります。
金具とファスナー
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金具の傷やメッキ変化
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チェーン欠品の確認
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公式方法に沿った手入れ
チェーンやファスナー、フックなどの金具は、細かな傷、メッキの変化、開閉のしやすさを見られる場合があります。
とくにチェーンはデザインを構成するパーツの一つであり、欠品している場合は完品と条件が変わります。
売却前に無理に磨いて傷を増やすくらいなら、素材に合った方法で軽く汚れを取る程度にとどめる方が安心です。
ルイ・ヴィトン公式の商品ページでも、水や汚れが付いた場合は毛羽立ちがなく吸水性の高い白色系の乾いた布で軽くたたくように拭き、洗剤や溶剤などを含む製品は使用しないよう案内されています。
査定時期と店舗在庫
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査定月による価格変動
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店舗在庫や需要の影響
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複数査定での比較
同じ型番、同じような状態でも、査定する月や買取店によって価格は変わります。中古品の販売状況、店舗在庫、国内外の需要などを各社がそれぞれ判断するためです。
Style Mirrorでも、モデルによって公開価格の幅があることを確認しています。
だからこそ、1社の数字を「正解」にせず、複数の査定結果を同じ条件で比べることが大切です。
付属品なしの査定
ミュルティ・ポシェットを売るときに、とくに注意したいのが「付属品」という言葉です。
箱や保存袋と、バッグを構成するストラップやコインパースは、分けて考えた方が分かりやすいでしょう。
構成パーツの欠品
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ストラップやコインパースの欠品
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完品との査定条件差
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同条件での複数査定
モノグラムのM44813は、ポシェット・アクセソワール、ミニ・ポシェット・アクセソワール、ラウンドファスナー式コインパース、チェーン、ジャカードストラップを組み合わせて使える仕様です。
そのため、ストラップ、チェーン、コインパース、小ポーチのいずれかがない場合は、セットが揃った個体とは査定条件が変わる可能性があります。
実際にM44813では、ショルダーストラップとコインケースが欠品した個体で70,000円という過去の公開買取例があります。同じ業者の別個体では156,000円の例もありました。
ただし、これを「欠品だけで86,000円下がった」と考えることはできません。査定時期や本体状態などの条件も異なるからです。
ストラップやコインパースを紛失していても、買取対象になるケースはあります。とはいえ、欠品があるなら査定依頼の時点で伝え、欠品状態のまま複数社へ同条件で査定を依頼してください。条件を揃えないと金額を公平に比べにくくなります。
箱や保存袋がない場合
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箱や保存袋と構成パーツの区別
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手元の付属品の同時査定
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売却前の保管場所確認
箱や保存袋がないことと、バッグ本体の構成パーツがないことは分けて考えます。
箱や保存袋が手元にあるなら一緒に出した方がよいですが、外装付属品がないだけで査定そのものを諦める必要はありません。
一方、コインパースやチェーンなどは商品の使い方に関わる部分です。
査定へ出す前にクローゼットや保管箱を確認し、購入時に付いていたパーツが残っていないか探してみてください。
◆takuのワンポイントアドバイス
私は自分で購入したルイ・ヴィトンのカードケースでも、箱、保存袋、購入証明、レシートを分けて保管しています。ミュルティ・ポシェットでは、そこにストラップやチェーンなど本体側のパーツ確認が加わります。査定直前に探すより、普段から一か所にまとめておく方が楽です。
定価と価格推移
ミュルティ・ポシェット・アクセソワールは2019年に登場し、モノグラムモデルの発売当時価格は181,000円(税別)と報じられていました。
2026年8月27日時点では、代表的なモノグラムのM44813・M44840が436,700円、アンプラントのM80399が465,300円で公式掲載されています。
定価上昇と査定額は別
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新品価格と買取価格の違い
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購入時期による定価差
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直近実績を基準にした判断
発売当時と比べると新品価格は大きく変わっています。ただし、定価が上がったからといって、買取価格も同じ割合で上がるとは限りません。
中古品の査定では現在の販売需要、商品状態、型番、付属パーツなどが加わります。
さらに購入した時期によって支払った定価も違うため、「定価の何割で売れる」という一つの割合をすべての個体へ当てはめるのは無理があります。
たとえば現在価格436,700円のM44813でも、2026年7月のAB実績は154,000~210,000円と幅があります。
定価比だけを見るより、自分のバッグと状態が近い直近実績を見る方が、査定前の目安として使いやすいでしょう。
今が売り時かの考え方
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将来相場の予測困難
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保管中の状態変化
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現在の実査定による判断
「もう少し待てば高くなるかもしれない」と考える気持ちも分かります。しかし、将来の買取価格を確実に予測することはできません。
相場が上がる可能性もあれば、需要や商品の状態変化によって下がる可能性もあります。
使わずに保管している間にも、ヌメ革、金具、内装などは時間の影響を受けます。
売却する意思が固まっているなら、未来の最高値を狙い続けるより、現在の実査定を複数社から取り、納得できる金額が出た時点で判断する方が現実的です。
高く売るコツ
高く売るためにできることは、バッグを新品の状態へ戻すことではありません。
査定前に条件を確認し、比較しやすい状態をつくることです。手を加えすぎて傷めてしまうより、今ある状態を正確に伝える方が安心できます。
売却前にパーツを確認する
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構成パーツの事前確認
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箱や保存袋の準備
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査定時の型番提示
最初に、大ポーチ、小ポーチ、コインパース、チェーン、ショルダーストラップなど、自分の型番に付く構成を確認します。
箱、保存袋、購入時の書類などが残っていれば、それも一緒に用意しておきましょう。
次に、型番が分かるなら査定依頼時に伝えます。「ヴィトンの小さいバッグ」より「M44813 ミュルティ・ポシェット・アクセソワール」と伝えた方が、事前査定でも商品を特定しやすくなります。
自己流の手入れをしすぎない
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私物の取り出し
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強い洗浄や溶剤の回避
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公式のお手入れ方法確認
バッグの中の私物を取り出すなど、査定前にできる準備はあります。
一方、落ちないシミを強くこする、溶剤を使う、革へ自己判断でクリームを大量に塗る、といった作業は避けたいところです。
査定額を少し上げようとして素材を傷めてしまえば逆効果になりかねません。
汚れが気になる場合も、まず公式のお手入れ方法を確認し、無理に落とそうとしない方が安心です。
複数社で実査定を比べる
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2~3社の査定比較
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送料やキャンセル条件の確認
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実際の提示額による判断
公開されている買取実績を見るだけでも、同じ型番に価格差があります。
そこで売却時は、できれば2~3社へ同じ条件で査定を依頼し、提示額を比較してください。
見るのは金額だけではありません。送料、返送料、キャンセル条件、入金方法、店頭なら待ち時間や予約方法なども含めて比較しましょう。
自宅から査定を進めたいなら、ブランド品の宅配買取を扱うRECLOを比較候補に入れる方法があります。公式案内では査定料、集荷送料、振込手数料などが無料とされ、ルイ・ヴィトンも買取対象ブランドとして掲載されています。
ブランド専門店の査定も見ておきたい場合は、ギャラリーレアの買取実績や査定方法を比較候補にするのも一案です。ミュルティ・ポシェット・アクセソワールの買取実績が公開されているため、自分の型番に近い例を確認してから査定へ進めます。
対面で状態を見てもらいたいなら、KOMEHYOの店頭買取を予約して査定を比較する選択肢もあります。公開実績が多いため、査定前にM44813やM44840など型番別の過去例を確認しやすい点も参考になります。
最終的に見るべきなのは「広告上の最高価格」ではなく、あなたのバッグを実際に見たあとに提示された金額と条件です。1社目で即決する必要はありません。比較して納得できる売却先を選んでください。
シリアル・RFID
比較的新しいルイ・ヴィトン製品では、従来の製造番号やデイトコードが見当たらない個体があります。
買取実績にはRFID確認と記載された個体もあるため、「従来型のデイトコードが見つからない」という理由だけで偽物と決めつけることはできません。
シリアルなしで判断しない
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RFID確認の公開実績
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デイトコードだけに頼らない判断
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商品全体による真贋確認
ミュルティ・ポシェットの公開買取例でも、RFID確認と記載された個体と、従来型のデイトコードが記載された個体の両方があります。
そのため、従来型の番号が見つからないことだけを根拠に判断するのは避けてください。
また、シリアルやICチップの有無だけで真贋を自己判断するのも適切ではありません。買取店では商品全体を確認したうえで取扱可否などが判断されます。
自分でチップ位置を探すために縫製や内装を傷める必要もありません。
本人確認書類も準備する
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古物営業法による本人確認
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利用サービスごとの確認書類
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住所や有効期限などの条件確認
ブランド品の買取では、取引時に本人確認が必要になります。
古物営業法第15条では、古物商が古物を買い受ける際などに、取引相手の住所、氏名、職業、年齢などを確認するための措置を取ることが定められています。
法令の内容は、以下の公式ページで確認できます。
実際に利用できる本人確認書類や宅配買取での確認方法はサービスによって異なるため、申し込み前に各社の案内を確認してください。
運転免許証やマイナンバーカードなどが利用できる場合がありますが、現住所や有効期限、提出方法などの条件も各社で確認しておくと安心です。
似たモデルとの違い
検索すると「ミュルティ・ポシェット」に似た名前の商品が複数出てきます。
ここを間違えると、別商品の買取実績を自分のバッグへ当てはめてしまいます。
フェリシーなどは別商品
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類似名称の商品との区別
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型番と仕様の照合
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別商品の相場混同防止
M44813やM44840の「ミュルティ・ポシェット・アクセソワール」と、M80091などの「ミュルティ・ポシェット・フェリシー」は別商品です。
さらに「ポシェット・アクセソワール」「ミニ・ポシェット・アクセソワール」「マキシ・ミュルティ・ポシェット・アクセソワール」も、それぞれ型番や仕様が異なります。
商品名の一部が同じでも、査定価格をそのまま比較することはできません。
手元の商品名が分からない場合は、購入記録、公式の商品情報、型番などを確認したうえで査定へ出してください。
在庫なしと廃盤は同じではない
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公式商品ページの存在
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在庫なしと廃盤の区別
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現在相場を基準にした売却判断
「ミュルティ・ポシェットは廃盤なのか」と気になる方もいるでしょう。
2026年8月27日時点では、M44813、M44840、M80399などのルイ・ヴィトン公式商品ページを確認できます。M44813やM44840では「在庫なし」「入荷通知を受取る」といった表示も確認できます。
在庫なしという表示だけで、廃盤と断定することはできません。
売却理由として「廃盤だから必ず高くなる」と考えるのではなく、現在の査定相場を確認する方が確実です。
よくある質問
最後に、査定直前に気になりやすい疑問へまとめて回答します。価格は変動するため、ここで示す数字も2026年8月27日時点で確認した公開例として見てください。
ミュルティ・ポシェット買取FAQ
Q1. M44813はいくらで売れますか?
A. 2026年7月の公開例では、ABランクで154,000~210,000円、Aランクで220,000円などが確認できます。ただし、同じ型番でも状態や付属パーツ、査定時期で金額は変わるため、この範囲で売れることを保証するものではありません。直近の実績を見たうえで実査定を比較してください。
Q2. ストラップなしでも買取できますか?
A. 欠品があっても買取対象になるケースはあります。ただ、ミュルティ・ポシェットのストラップ、チェーン、コインパース、小ポーチなどは商品の構成に関わるため、完品より査定額が下がる可能性があります。欠品内容を事前に伝え、同条件で複数社へ査定を依頼するのがおすすめです。
Q3. 箱や保存袋がなくても売れますか?
A. 箱や保存袋がなくても査定できる買取店はあります。とはいえ、手元に残っているなら本体と一緒に出してください。なお、箱・保存袋の欠品と、コインパースやチェーンなど構成パーツの欠品は意味が違うため、分けて考えましょう。
Q4. シリアルがないと偽物ですか?
A. 従来型のデイトコードが見つからないだけで、偽物とは判断できません。公開買取実績にはRFID確認と記載された個体もあります。真贋を一つの番号だけで自己判断せず、買取店で商品全体を確認してもらってください。
Q5. 今すぐ売るべきですか?
A. 将来の相場は確実に読めないため、「今が絶対に最高値」とは言えません。ただし、すでに使う予定がなく売却意思が固まっているなら、まず現在の査定額を2~3社で確認してみる価値はあります。納得できる金額が出なければ、その時点で売らない判断もできます。
記事の重要ポイントまとめ
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M44813のAB公開例は154,000~210,000円
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M44840のAB公開例は174,000~190,000円
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M80399のAB公開例は240,000円
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最高額より自分に近い型番・状態・時期の実績を優先
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買取実績・参考価格・上限価格・中古販売価格の区別
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ストラップやコインパースなど構成パーツの欠品確認
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箱や保存袋とバッグ構成パーツを分けた査定準備
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自己流の強い手入れを避けた素材に合うケア
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シリアルやICチップだけに頼らない真贋判断
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2~3社へ同条件で依頼した実査定の比較
