こんにちは、当サイトの管理人takuです。
ルイ・ヴィトンの「トータリー」を中古で見かけると、「今はもう廃盤なのか」「いつ頃まで販売されていたのか」がまず気になります。

廃盤なのは分かったけど、PM・MM・GMや新型・旧型まで出てくると、どれを見ればいいの?
ここが少し分かりにくいところです。
トータリーは現在、生産を終了している廃盤モデルですが、国内の中古・買取関連資料では2017年ごろにラインが終了したとする情報が見られる一方、ルイ・ヴィトンが世界共通の正式な廃盤日や廃盤理由を公表した資料は確認できません。
そのため、「2017年の特定の日に廃盤になった」とまでは言い切らず、型番や新旧の違いも含めて見ていく方が分かりやすいです。

中古で探すなら、廃盤になった年だけではなく、型番やサイズ、状態も一緒に見た方がよさそう。
私もブランド品を選ぶときは、価格だけではなく、型番や仕様を確認したうえで自分の使い方に合うかを見るようにしています。
トータリーのような廃盤品では公式の商品ページが残っていない場合もあるため、中古品の型番・実寸・状態を一緒に見ることが特に大切です。このあたりを順番に見ていくと、自分に合うトータリーを判断しやすくなります。
- ✔ トータリーが廃盤になった時期と理由
- ✔ 旧型・新型と型番の違い
- ✔ PM・MM・GMのサイズと使い分け
- ✔ 中古価格・買取相場と購入時の注意点
ルイ・ヴィトン「トータリー」廃盤の時期と新旧
まず確認したいのは、トータリーがいつ頃まで販売され、途中でどのような仕様変更を受けたのかです。
単純に「昔の廃盤バッグ」と考えるより、登場時期、2014年ごろのモデルチェンジ、2017年ごろの生産終了という流れで見ると分かりやすくなります。
トータリーは2017年ごろ生産終了
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2017年ごろの生産終了
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中古・リユース市場での購入
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正式な廃盤日の非公表
ルイ・ヴィトンのトータリーは、2026年現在、通常の現行商品として販売されていない廃盤モデルです。
購入する場合は、ブランド中古専門店、リユース店、質店などの二次流通が中心になります。
廃盤時期については、国内の中古販売店や買取店の資料で2017年ごろとする説明が確認されています。
ただし、「2017年○月○日」という正式な終了日まで確認できているわけではありません。
ブランド商品は生産が終わった後も、地域や店舗の在庫状況によって販売が続くことがあります。そのため、トータリーについては「2017年ごろに生産終了したとされる」と捉えるのが適切でしょう。
トータリーの流れ
2009~2010年ごろに登場し、2014年ごろに一部仕様が変更。その後、2017年ごろまでにライン自体が生産終了したと考えると分かりやすいです。
現在、中古店で「新品」「未使用」と表示されているトータリーがあっても、現在製造されている新品という意味ではありません。
過去に販売された商品が未使用状態のまま二次流通へ出てきたものと考える必要があります。

ここは「廃盤になった年」だけでなく、今は二次流通で探すバッグだと考えると分かりやすいですね。「未使用」という表示も現行品とは分けて見ておきたいです。

「未使用」と書かれていても、今つくられている商品という意味ではないんですね。中古市場の商品として確認すれば迷いにくそうです。
廃盤理由は公式発表なし
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正式な廃盤理由の非公表
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不人気説の断定回避
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中古需要と廃盤理由の区別
「トータリーはなぜ廃盤になったのか」と調べると、ネヴァーフルの人気、サイズ構成の見直し、ラインナップ変更など、さまざまな説明が見つかります。
しかし、ルイ・ヴィトンがトータリーの正式な廃盤理由を発表した一次情報は確認できません。
そのため、「人気がなかったから」「ネヴァーフルに負けたから」といった理由を事実のように扱うのは避けたいところです。
商品ラインナップの入れ替えやモデルサイクルの中で終了した可能性は考えられますが、それ以上は推測になります。
廃盤と不人気は同じ意味ではありません。
ブランドでは一定期間販売した商品を終了し、新しいデザインへ入れ替えることがあります。廃盤になった事実だけから当時の人気や販売不振を判断することはできません。
特にGMについて「大きすぎて売れなかったため終了した」と説明されることがありますが、これも公式に示された理由ではありません。
中古での流通量や現在の需要と、当時の廃盤理由は分けて考えた方がよいでしょう。
2009~2010年ごろに登場
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2009~2010年ごろの登場
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肩掛けできるトート構造
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ファスナー式の開口部
トータリーの登場時期も、資料によって少し表現が異なります。
国内のブランド関連資料では2010年に登場したバッグとして紹介されることが多い一方、モノグラムの旧型PM「M56688」では2009年製とされる個体や、2009年当時の商品記録も見られます。
そのため、「2009~2010年ごろに登場したトートバッグ」と捉えるのが無理のない見方です。
トータリーの基本構造は、肩掛けできるダブルハンドル、大きなメイン収納、左右の外ポケット、ファスナー式の開口部というものです。
見た目は比較的シンプルですが、収納と出し入れを意識した機能的な作りになっています。
特にファスナーでバッグ上部を閉じられる点は、後ほど比較するネヴァーフルとの分かりやすい違いです。
2014年ごろの新旧型の違い
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内側ポケットの変更
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ファスナープルの変更
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ハンドル付け根金具の変更
トータリーを中古で探していると、「新型」「旧型」という表記を見かけることがあります。
2014年ごろにモデルチェンジが行われたとされ、外観を大きく変えるのではなく、ポケットや金具など細かな部分が変更されました。
| 比較部分 | 旧型 | 新型 |
|---|---|---|
| 内側ポケット | 主に2つ | 主に3つ |
| ファスナープル | 丸型プレート系 | 細長いプルタブ系 |
| ハンドル付け根 | 丸みのある金具 | スクエア系の金具 |
| GM | 展開あり | 確認できる展開はPM・MM中心 |
新型になったからといって、バッグそのものの性格が別物になったわけではありません。ファスナー付きの大容量トートというトータリーらしさは共通しています。
中古品では商品名だけに「トータリーPM」と書かれ、新型・旧型まで明記されていないケースもあります。
その場合は型番や内側ポケット、ファスナープルなどを写真で確認すると判断しやすくなります。
◆takuのワンポイントアドバイス
中古品は「新型だから必ず良い」と決めるより、型番と状態を一緒に見る方が選びやすいと思います。新旧の違いより、ハンドルや内装の傷みが実際の使いやすさに影響することもあります。
型番で旧型と新型を見分ける
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型番によるモデル特定
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モノグラムとアズールの新旧判別
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ダミエ・エベヌの実物仕様確認
トータリーを中古で探すときに便利なのが型番です。
見た目が似ているモデルでも、型番を確認するとサイズや世代を絞り込みやすくなります。
| ライン | サイズ | 旧型・主要型番 | 新型・主要型番 |
|---|---|---|---|
| モノグラム | PM | M56688 | M41016 |
| モノグラム | MM | M56689 | M41015 |
| モノグラム | GM | M56690 | 新型展開なし |
| ダミエ・アズール | PM | N51261 | N41280 |
| ダミエ・アズール | MM | N51262 | N41279 |
| ダミエ・アズール | GM | N51263 | 新型展開なし |
| ダミエ・エベヌ | PM | N41282 | 型番と実物仕様を確認 |
| ダミエ・エベヌ | MM | N41281 | 型番と実物仕様を確認 |
モノグラムとダミエ・アズールは、新旧で型番が変わっているため比較的分かりやすいです。
一方、ダミエ・エベヌはモノグラムやアズールと同じ形で新旧型番を二分できるとは限りません。
中古商品を見る際は、N41282やN41281という型番だけで世代を断定せず、ポケットや金具の仕様も合わせて確認する方が安心です。
ダミエ系の廃盤バッグそのものについて詳しく見たい場合は、以下の記事も参考になります。
PM・MM・GMのサイズ差
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PM・MM・GMの3サイズ
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最大幅と底幅の採寸差
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中古商品の実寸確認
トータリーにはPM・MM・GMのサイズがあります。資料上でよく使われる寸法の目安は次の通りです。
| サイズ | 寸法の目安 | 向きやすい用途 |
|---|---|---|
| PM | 約39×24×14cm | 普段使い |
| MM | 約43×30×17cm | 通勤・A4・荷物多め |
| GM | 約47×34×21cm | 旅行・大容量用途 |
ここで注意したいのは、トータリーが上部へ向かって広がる形をしていることです。
例えばモノグラムPMのM56688は、中古店の実測で底部が約28cm、上部が34~39cm程度と表記される例があります。
MMのM41015でも、底部約33cm、上部約40cmといった実測例があります。
検索結果で「PMは39cm」と書いてあるのに、中古店では「横28cm」と表示されていても、必ずしもどちらかが間違っているとは限りません。
最大幅か底幅かという採寸位置の違いが考えられます。
中古でサイズを比べるときは、「PM・MM」という名称だけでなく、商品ページに記載された実寸と採寸位置まで見るとイメージしやすくなります。

サイズ表記に差があるときは、数字だけを比べず、どこを測った寸法なのかまで見ておきたいですね。中古では候補になった個体の実寸を基準にする方がイメージしやすいです。

同じPMでも測る場所で数字が変わるなら、サイズ名だけで決めず、実際の商品ページの寸法を見る方が確実そうですね。
ルイ・ヴィトン「トータリー」廃盤後の選び方
トータリーが廃盤だと分かった後に気になるのは、「今でも買う価値があるのか」「ネヴァーフルとは何が違うのか」「中古ならどこを見ればよいのか」という点でしょう。
ここからは現在の中古市場で選ぶことを前提に、サイズ、価格、状態、売却まで含めて見ていきます。
ネヴァーフルとの違い
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ファスナー式とフック式の違い
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左右外ポケットの有無
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荷物へのアクセス方法
トータリーと比較されやすいバッグがネヴァーフルです。
どちらも肩掛けできるトートですが、構造には分かりやすい違いがあります。
| 比較 | トータリー | ネヴァーフル |
|---|---|---|
| メイン開口部 | ファスナー式 | フック式 |
| 外ポケット | 左右にあり | 基本的になし |
| 荷物へのアクセス | ファスナー操作が必要 | 大きく開いて取り出しやすい |
| 中身の見えにくさ | 閉じれば見えにくい | 開口部が大きい |
| 現在の位置付け | 廃盤 | 現行モデルあり |
トータリーは、ファスナーを閉じて持ち歩けることと、外側の左右ポケットが大きな特徴です。
スマートフォンや小物をメイン収納とは別に入れたい人には便利な構造でしょう。
ネヴァーフルは開口部を大きく使えるため、荷物を頻繁に出し入れする場面に向きます。
現在のネヴァーフルMMには取り外し可能なポーチやサイドレースも備わっています。
現行ネヴァーフルの仕様は、以下の公式ページでも確認できます。
◆takuのワンポイントアドバイス
トータリーとネヴァーフルは、収納量だけで比較するより「上部をファスナーで閉じたいか」「外ポケットが必要か」で考えると選びやすいですね。
後継モデルはあるのか
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正式な後継モデルの未確認
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ネヴァーフルとの別モデル比較
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公式復刻の未確認
「トータリーの後継モデルは何ですか?」という疑問もありますが、ルイ・ヴィトンが正式に「トータリーの後継」と発表したバッグは確認できません。
ネヴァーフルはよく比較されますが、トータリーより前から展開されているため、後継モデルと呼ぶのは適切ではありません。
現在新品で大容量トートを探す場合は、ネヴァーフルなど現行のトートバッグを比較候補にできます。
ただ、トータリー特有のファスナー開閉と左右の外ポケットをそのまま受け継いだ後継品と考えるのではなく、別モデルとして比較した方がよいでしょう。
また、2026年9月時点で旧トータリーが同じ名称・仕様のまま公式復刻された事実も確認できません。
「トータリーの新作」と称する中古商品を見つけた場合も、2014年ごろの新型を意味しているのか、未使用品を意味しているのかを確認したいところです。
2026年の中古価格の見方
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状態による販売価格差
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販売価格と買取価格の区別
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廃盤による値上がりの非保証
トータリーは廃盤品のため、定価ではなく中古市場の状態によって価格が変わります。
2026年に確認できる流通例では、モノグラムMMのM41015で10万円台前半から後半、状態のよい個体では18万円前後から20万円程度の販売例があります。
旧型PMのM56688でも、15万円前後から18万円程度の販売例が見られます。
ただし、これは「トータリーの相場は必ず○万円」という意味ではありません。
価格には、ライン、PM・MM・GM、新旧、ヌメ革の状態、内装、ハンドル、金具、販売店の保証などが影響します。
同じ型番でも数万円単位で差が付くことがあります。

中古価格を見るときは、安いか高いかだけでなく、同じ型番で状態がどこまで違うのかを見たいですね。価格差の理由まで確認すると候補を比べやすくなります。

同じ型番でも値段だけを横並びにするのではなく、状態や保証まで含めて比べるということですね。
販売価格と買取価格を混同しないことも大切です。
中古店で18万円で販売されている商品が、そのまま18万円で買い取られるわけではありません。販売店側の確認や在庫、販売コストなどがあるため、買取価格とは差が生まれます。
また、廃盤になっているからといって将来必ず値上がりするわけではありません。
希少性だけではなく、欲しい人の数や商品の状態も中古価格へ影響します。
買取相場は状態で変わる
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型番ごとの参考買取価格
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状態を含めた査定判断
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宅配・複数店・店頭査定の比較
トータリーをすでに持っていて売却を検討している場合も、型番を確認してから相場を見ると比較しやすくなります。
2025~2026年に掲載された参考買取価格には、モノグラムPM M41016で143,000円、ダミエ・アズールMM N41279で135,000円、ダミエPM N41282で134,000円、モノグラムMM M41015で121,000円といった例があります。
一方、旧型やGMだから必ず高くなるわけではありません。
査定を考えるなら、型番だけで金額を決めつけず、ハンドル、ヌメ革、角、内装、ファスナーまで含めて見る必要があります。
売却先を決める前に、宅配買取で現在の査定額を確認する方法もあります。自宅から申し込めるため、近くにブランド買取店がない場合にも比較しやすい選択肢です。
また、1社の金額だけで決めたくない場合は、複数のブランド買取店で査定額を比べると、同じバッグでも評価の違いを把握できます。
店舗で状態を説明しながら相談したい人なら、店頭査定で実物を見てもらう方法も考えやすいでしょう。
中古購入で確認したい状態
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ヌメ革とハンドルの状態
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ファスナーと内装の確認
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ニオイ・付属品・返品条件
トータリーは登場から年月が経っているため、中古購入ではデザイン以上に状態確認が重要になる場合があります。
モノグラムやダミエ・アズールでは、まずヌメ革を見ておきたいところです。
ヤケ自体は経年変化の一つですが、水シミ、黒ずみ、ひび、コバの割れまで進んでいる個体では印象が大きく変わります。
次にハンドルです。トータリーは荷物を多く入れられるバッグなので、ハンドルの付け根やステッチへ負担がかかります。
革のひびや付け根の傷みがないか、商品写真を拡大して見ておきましょう。
ファスナーも重要です。トータリーを選ぶ理由の一つになる部分なので、金具の傷だけではなく、最後まで開閉できるか、周辺の生地に破れがないかも確認したいところです。
さらに、外側がきれいでも内装に汚れやニオイが残っている場合があります。
化粧品、飲み物、ペンなどを入れていたバッグでは内側にシミが付くこともあるため、内部写真が少ない商品は状態説明をよく読んでください。
中古トータリーで見たい部分
型番、実寸、ヌメ革、ハンドル付け根、四隅、ファスナー、内装、ニオイ、付属品、返品条件を順番に確認すると比較しやすくなります。
私は中古ブランド品を見るときも、価格が安いという一点だけでは決めにくいと感じます。
長く使うつもりなら、数万円の価格差よりも自分が許容できる状態かどうかの方が大切です。
PMとMMはどちらを選ぶか
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普段使い向けのPM
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A4・通勤向けのMM
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荷物量と実寸による判断
普段使いを中心に考えるなら、PMとMMで迷う人が多いでしょう。
PMはトータリーでは最も小さいサイズですが、一般的なミニバッグとは違い、マチもある実用的なトートです。
財布、スマートフォン、ポーチ、手帳など日常の荷物を持ち歩きながら、バッグ自体を大きく見せたくない人に向きます。
MMは約43×30×17cmという資料上の目安があり、A4書類やタブレット、長財布、ポーチ、折り畳み傘などをまとめて持ちたい場合に選びやすいサイズです。
通勤や仕事でA4が必要ならMM、休日の普段使いが中心ならPMという分け方が一つの目安になります。
ただし、中古品は実寸表示に差があります。
特に「A4が入るか」を重視する場合は、サイズ名だけで決めず販売ページの実寸を確認してください。
GMはさらに大きく、旅行や荷物が多い用途に向きます。
その反面、普段の荷物が少ない人には持て余す可能性もあるため、「希少だから」という理由だけで選ぶより、実際に持ち歩く量から決めたいサイズです。
◆takuのワンポイントアドバイス
バッグの大きさを選ぶときは、何センチかだけを見るより、普段持っている荷物を一度並べてみると判断しやすくなります。特にA4や大きなポーチを持つかどうかでPMとMMの選び方は変わります。
今買っても古く見えないか
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定番柄とシンプルなトート形状
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大きめソフトトートの印象
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使い方と服装による判断
「廃盤のトータリーはダサいのでは」と気になる人もいるかもしれません。
トータリーはロゴを大きく追加したり、装飾的な金具を多く使ったりするバッグではなく、基本形はシンプルな肩掛けトートです。
モノグラムやダミエといったルイ・ヴィトンの定番柄を使っているため、廃盤になったから急に使えなくなるデザインではありません。
一方、現在のコンパクトバッグや立体的なトートと比べると、2000年代後半から2010年代らしい大きめのソフトトートという印象はあります。
ここを「古い」と感じるか、「実用的でシンプル」と感じるかは、あなたの服装や持ち物によっても変わるでしょう。
私自身は、ブランド品には全員に共通する一つの正解があるとは考えていません。
有名か、現行かという基準だけではなく、使い方やデザインに納得できるかを見る方が、購入後の満足にはつながりやすいと思います。
トータリーの場合も、ファスナー付きの大容量トートという特徴が自分の生活に合うなら、廃盤であることだけを理由に候補から外す必要はないでしょう。

現行か廃盤かだけで決めるより、今の服装や荷物量に合うかを見る方が判断しやすいですね。トータリーの機能が自分に必要かどうかを基準にしたいところです。

廃盤という言葉だけで古いと決めず、自分の服や使い方に合うかを見ればいいんですね。
トータリーに関するFAQ
Q1. ルイ・ヴィトンのトータリーは廃盤ですか?
A. はい。トータリーは現在、生産を終了している廃盤モデルです。2026年現在、正規店の通常ラインで新品を購入するモデルではなく、中古・リユース市場で探す形が中心です。
Q2. トータリーはいつ廃盤になりましたか?
A. 国内の中古・買取関連資料では2017年ごろに生産終了したとする説明があります。ただし、ルイ・ヴィトンが正式な世界共通の廃盤日を公表した資料は確認できないため、「2017年ごろ」と捉えるのが適切です。
Q3. トータリーが廃盤になった理由は何ですか?
A. ルイ・ヴィトンから正式な廃盤理由は公表されていません。ラインナップの入れ替えなどは考えられますが、「人気がなかったから」といった理由を公式情報として断定することはできません。
Q4. トータリーの新型と旧型は何が違いますか?
A. 2014年ごろのモデルチェンジでは、内側ポケットが主に2つから3つへ変わり、ファスナープルやハンドル付け根の金具にも変更が見られます。モノグラムでは旧PM M56688から新PM M41016、旧MM M56689から新MM M41015へ型番が変わっています。
Q5. トータリーとネヴァーフルはどちらが使いやすいですか?
A. 使い方によります。ファスナーで閉じたい、外ポケットを使いたいならトータリーが候補になります。荷物を大きな開口部から頻繁に出し入れしたい場合は、ネヴァーフルの方が合いやすいでしょう。
ルイ・ヴィトン「トータリー」廃盤の要点まとめ
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トータリーは2026年現在、生産終了している廃盤モデル
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国内資料では2017年ごろの生産終了とする情報が見られる
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ルイ・ヴィトンによる正式な廃盤日と廃盤理由は確認できない
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登場時期は2009~2010年ごろと見るのが自然
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2014年ごろに内ポケットや金具などがモデルチェンジ
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モノグラムとアズールは型番で新旧を確認しやすい
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PM・MM・GMではサイズだけでなく採寸位置にも注意
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ネヴァーフルとの大きな違いはファスナーと外ポケット
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中古価格は型番だけでなくハンドルや内装などの状態で変化
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廃盤かどうかより自分の荷物量と使い方に合うかが重要

