こんにちは、当サイトの管理人takuです。
ルイ・ヴィトンのキーケースを調べていると、「ミュルティクレ4は廃盤」という情報に出会うことがあります。
中古ショップでは「廃盤モデル」と書かれた商品が並ぶ一方、ルイ・ヴィトン公式サイトにはミュルティクレ4の商品ページがあるため、どちらが正しいのか分かりにくいところです。
2026年9月時点で確認すると、ミュルティクレ4という4連キーケース自体は全面廃盤ではありません。定番モノグラムのM69517は現行商品として掲載され、マヒナや日本限定モデルも確認できます。
一方、旧型のM62631、ダミエ・エベヌのN62631、ダミエ・アズールのN60020など、すでに生産を終えたモデルもあります。
私はミュルティクレ4そのものを所有しているわけではありませんが、2026年8月にルイ・ヴィトンの「ポルト カルト・サーンプル N61722」を購入しました。
購入前の公式確認や店舗在庫の確認、実物比較、購入後の実測や収納テストまで行った経験からも、ルイ・ヴィトンの小物は商品名だけで判断せず、型番・素材・現在の公式掲載状況を分けて見ることが大切だと感じています。
- ✔ ミュルティクレ4のシリーズ全体は廃盤ではない
- ✔ 現行モノグラムはM69517
- ✔ 旧型やダミエなど一部モデルは廃盤
- ✔ 中古品は型番・状態・用途の確認が重要
「ミュルティクレ4」の廃盤事情
まず確認したいのは、「ミュルティクレ4」という商品名と、個別の型番・ラインを切り離して考えることです。
シリーズ全体が終了したのか、それとも欲しい柄だけが終了したのかで答えは変わります。ここでは現行モデル、旧型、ダミエなどを順番に見ていきます。
シリーズ全体は廃盤ではない
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現行モノグラムM69517の公式掲載
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旧型番や一部ラインのみの廃盤
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オンライン在庫切れと廃盤の区別
2026年9月時点で、ルイ・ヴィトン日本公式サイトには定番モノグラムの「キーケース ミュルティクレ 4」M69517が掲載されています。
価格は38,500円、サイズは10.5×5.5×1cmで、4本のキーフックを備えた仕様です。さらに、マヒナや日本限定のミュルティクレ4も公式サイトで確認できます。
「ミュルティクレ4」という名前の4連キーケース自体が消えたわけではありません。正確には、旧型番や一部の素材・カラーが廃盤になっていると考えるのが分かりやすいでしょう。
M62631が廃盤だからといって、ミュルティクレ4全体が廃盤になったわけではありません。現在の定番モノグラムはM69517です。

ここは商品名だけでなく、型番ごとに現行か旧型かを見ると分かりやすいですね。公式ページの有無と在庫表示も分けて考えています。

シリーズ名だけで廃盤と決めず、欲しい型番の状況を確認すればいいんですね。
公式ページで「入荷通知を受取る」と表示されている場合もありますが、これはその時点でオンライン在庫がないことを示す表示です。
商品ページが現行サイトに掲載されていることと、今すぐオンラインで購入できることは分けて考える必要があります。
現行M69517の価格やサイズ、素材は、以下の公式ページで確認できます。
現在買える主なモデル
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定番モノグラムM69517
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マヒナと日本限定モデル
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変動する公式価格と販売状況
「全面廃盤ではない」と言われても、具体的に何が現行なのか分からないと判断しづらいですよね。
2026年9月時点で公式サイト上に確認できる主なミュルティクレ4には、定番モノグラムのほか、レザー素材や日本限定モデルがあります。
| 型番 | 素材・特徴 | 公式価格 |
|---|---|---|
| M69517 | モノグラム・キャンバス | 38,500円 |
| M2A364 | モノグラム×ミンティ、日本限定 | 47,300円 |
| M2A009 | マヒナ、リンククォーツ、日本限定 | 90,200円 |
| M2A989 | モノグラム×カシミヤピンク、日本限定 | 38,500円 |
M2A989は、2026年9月25日の発売に先駆けて先行予約が案内されている日本限定モデルです。
マヒナのM2A009と日本限定のM2A989については、以下の公式ページで素材や仕様を確認できます。
現行モデルが1種類だけ残っているのではなく、素材違いや限定モデルも展開されています。少なくとも現在の公式ラインナップを見る限り、「4連キーケースという商品企画そのものが終了した」とは考えにくい状況です。
ただし、公式価格や販売状況は今後変わる可能性があります。この記事では2026年9月時点の確認内容として扱い、過去の廃盤モデルと現在の商品を分けて見ていきます。
M62631とM69517の違い
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旧型M62631と現行M69517
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流通上のサイズ表記の差
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商品名だけでなく型番の確認
モノグラムのミュルティクレ4を中古で探すと、M62631とM69517という2つの型番をよく見かけます。
現在、公式サイトに掲載されている定番モノグラムはM69517です。一方のM62631は、旧型として中古市場に流通しています。
| 比較項目 | M62631 | M69517 |
|---|---|---|
| 位置付け | 旧型として流通 | 現行モノグラム |
| キーフック | 4本 | 4本 |
| 横幅 | 約10.5cm | 10.5cm |
| 高さ | 約5.3cmの流通表記 | 5.5cm |
| マチ | 約1.5cmの流通表記 | 1cm |
| 購入先 | 主に中古市場 | 公式・正規店など |
外観がよく似ているため、中古ショップによっては両型番を併記しているケースもあります。商品名に「ミュルティクレ4」とだけ書かれている場合は、型番欄まで確認した方が安心です。
なお、M62631からM69517へ切り替わった時期について、ルイ・ヴィトンが切替日を明示した公式発表は確認できません。
そのため、特定の年や日付をシリーズ全体の廃盤日として断定するのは避けたいところです。
◆takuのワンポイントアドバイス
中古のルイ・ヴィトン小物は、同じ商品名でも型番が違うことがあります。私は自分で商品を買うときも、商品名だけでなく製品番号まで見るようにしています。廃盤情報を確かめるときは「ミュルティクレ4」だけでなく、「M62631」「M69517」までセットで見ると混乱しにくいです。
ダミエなど廃盤ラインの状況
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ダミエ・エベヌN62631
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ダミエ・アズールN60020
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エピやフューシャの旧モデル
「ミュルティクレ4は廃盤」と言われる大きな理由の一つが、過去に人気だったラインの一部が現在の公式ラインナップから姿を消していることです。
特にダミエを探している人にとっては、「ミュルティクレ4はまだ売っている」と言われても、欲しい柄を新品で見つけられないため、シリーズ全体が廃盤になったように感じられます。
ダミエ・エベヌ N62631
ダミエ・エベヌの4連キーケースN62631は、現在は旧モデルとして中古市場に流通しています。
茶系の市松模様が好きで「ダミエのミュルティクレ4が欲しい」という場合は、現行新品のM69517とは別物として探す必要があります。
ダミエ・アズール N60020
白系のダミエ・アズールでは、N60020が代表的な旧モデルです。こちらも現在は中古市場が主な入手先になります。
明るい色は内側の汚れや角の色変化が見えやすいため、写真だけでなく、角、内側、ホック周辺、金具まで確認すると状態を判断しやすくなります。
エピやフューシャ
エピの旧モデルやカラー、モノグラム×フューシャの4連M60705なども、過去モデルとして中古市場で見かけます。
ただし、「エピがすべて廃盤」「フューシャという色がルイ・ヴィトンから消えた」という意味ではありません。あくまで、ミュルティクレ4の特定モデル・型番が終了したという捉え方が適切です。
「ダミエの4連は廃盤」と「ミュルティクレ4は廃盤」は同じ意味ではありません。欲しい柄や型番まで決めてから、現行・廃盤を確認しましょう。
なぜ廃盤と言われるのか
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旧型や一部ラインの終了
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在庫切れと廃盤情報の混同
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公式な廃盤理由の未発表
検索すると、「なぜ廃盤になったのか」「2019年ごろに廃盤になったのでは」といった情報も出てきます。
しかし、ルイ・ヴィトンがミュルティクレ4全体について「この理由で廃盤にした」と説明した公式発表は確認できません。
背景として考えられるのは、旧型の終了、ダミエなど一部ラインの縮小、中古ショップの商品名に「廃盤」と付くこと、時期によって公式オンライン在庫が切れていることです。
これらの情報が一緒に見えると、シリーズ全体が終了したように感じいやすくなります。
スマートキーやカードキーの普及、自動車キーの大型化によって、昔ながらの薄い4連キーケースと相性が合わない人が増えた可能性もあります。
ただし、これは市場の変化から考えられる背景であり、ルイ・ヴィトンが公式な廃盤理由として発表した事実ではありません。
「ミュルティクレ4 廃盤 なぜ」という疑問への答えは、ひとつの理由で終了したというより、旧型や一部ラインの終了情報が積み重なり、シリーズ全体の廃盤と受け取られやすくなったというのが実態に近いと私は見ています。

廃盤の理由を一つに決めつけず、公式発表がある事実と市場の変化から考えられる背景を分けて読むことが大切ですね。

検索で見かけた理由をそのまま事実だと思わず、公式に説明されているかまで見る必要があるんですね。
公式で買えない時の見分け方
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入荷通知と廃盤の区別
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オンライン在庫と店舗在庫の違い
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公式商品ページの掲載状況
公式サイトで商品を見つけても、購入ボタンではなく「入荷通知を受取る」と表示されることがあります。
この状態だけで「買えない=廃盤」と判断するのは早すぎます。現行商品でも、オンライン在庫が一時的にない場合があるためです。
私が2026年8月にポルト カルト・サーンプル N61722を購入したときも、公式サイトの商品情報と店舗在庫を分けて確認しました。
同じ名古屋市内でも在庫の有無が店舗ごとに分かれていたため、公式ページの存在、オンライン在庫、店舗在庫はそれぞれ別に見る必要があると実感しています。
ルイ・ヴィトンの在庫や小物選びをもう少し具体的に見たい場合は、以下の記事も参考になると思います。カードだけを持つのか、鍵やスマートキーまでまとめるのかで向く構造は変わります。
公式商品ページがある、現行カテゴリに掲載されている、入荷通知を受け付けているといった状態なら、少なくとも商品ページが消えている旧モデルとは状況が異なります。
ミュルティクレ4と6の違い
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4本用と6本用のキーフック
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高さとマチのサイズ差
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スマートキーとの相性確認
ミュルティクレ4が見つからないとき、比較候補になりやすいのがミュルティクレ6です。
数字の通り、4はキーフックが4本、6は6本です。現行モノグラムでは、本体サイズにも差があります。
| 比較 | ミュルティクレ4 | ミュルティクレ6 |
|---|---|---|
| 現行型番 | M69517 | M62630 |
| キーフック | 4本 | 6本 |
| サイズ | 10.5×5.5×1cm | 10.5×7×2cm |
| 2026年9月の公式価格 | 38,500円 | 45,100円 |
| 向きやすい使い方 | 薄い鍵を少数持つ | 鍵の本数に余裕を持たせる |
ミュルティクレ6は、高さが1.5cm、マチが1cm大きく、収納面には余裕があります。
ただし、6なら大型スマートキーが必ず内部に収まるという意味ではありません。スマートキーは厚みやボタン位置が車種によって大きく異なるため、本体寸法とケースの内寸感を照らして考える必要があります。

4と6は鍵の本数だけでなく、ケースの高さやマチも判断材料になります。入れたい鍵の厚みまで見て選ぶと分かりやすいですね。

フックが多い方を選べばよいとは限らず、鍵の大きさとケースの寸法を合わせて見るんですね。
現行M62630のサイズや価格は、以下の公式ページで確認できます。
「ミュルティクレ4」の廃盤品を選ぶ
欲しい型番が廃盤だった場合も、すぐに諦める必要はありません。
ミュルティクレ4は中古市場で流通量があり、旧型やダミエ、エピなどを探せる機会があります。ただし、廃盤品は「見つけること」より、「状態と用途が自分に合うか」を確かめることが大切です。
廃盤モデルはどこで買える
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ブランドリユース店や中古EC
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販売者情報と返品条件の確認
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型番・現物写真・商品説明の比較
旧型M62631やダミエN62631、ダミエ・アズールN60020などは、ブランドリユース専門店、中古ブランドEC、百貨店系リユース店、フリマ、オークションなどで見かけます。
廃盤だからといって、入手不可能というわけではありません。
ただし、購入先によって確認できる情報量は大きく異なります。
専門店では、型番、状態ランク、付属品、傷の位置などが細かく記載されていることがあります。一方、個人間取引は価格の幅が広い反面、写真や説明が十分でない商品もあります。
私はブランド鑑定の専門家ではないため、写真だけで真贋を断定するような見方はしません。
中古で選ぶなら、販売者の情報、返品条件、真贋に関する取り扱い、型番や製造情報の記載、現物写真の量を確認し、納得できる条件の商品を選ぶ方が現実的です。
◆takuのワンポイントアドバイス
「廃盤だから今買わないと二度と手に入らない」と急ぐより、同じ型番を数点見比べた方がいいと思います。ミュルティクレ4は中古流通があるため、角や金具の状態、内側の傷、ホックの見た目まで比較すると、価格だけでは分からない差が見えてきます。
中古品で確認したい状態
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ホックとキーフックの状態
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内側の傷と角のスレ
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素材ごとに異なる使用跡
キーケースは毎日手で触り、鍵の金属部分が内側に当たる小物です。そのため、中古品にはバッグ以上に細かな使用跡が出ることがあります。
特に見ておきたいのは、ホックの開閉部分、キーフックのメッキ、内側の押し跡や傷、角のスレ、反りです。
ダミエ・アズールのような明るい色は、外側だけでなく内側の汚れや色移りも確認したいところです。
エピでは表面の擦れ、ヴェルニ系では光沢面のべたつきや色移りが気になる場合があります。素材ごとに使用跡の見え方が異なるため、「使用感あり」という一言だけでなく、写真で具体的な場所を確認した方が判断しやすくなります。
箱や保存袋などの付属品があっても、本体の状態まで良いとは限りません。反対に本体のみでも、状態と価格のバランスが良ければ選択肢になります。
コレクションとして持ちたいのか、毎日使いたいのかによっても、優先順位は変わるでしょう。
「未使用」「美品」などの表現は、店舗ごとに基準が異なります。言葉だけでなく、掲載写真と具体的な傷の説明を合わせて確認するのがおすすめです。

中古品は「美品」という言葉だけで決めず、鍵が触れる内側や金具、角の写真まで確認しておきたいです。使う目的に合う状態かを基準にすると選びやすいですね。

状態ランクだけで判断せず、自分が気になる部分を写真で見れば、価格とのバランスも考えやすそうです。
スマートキーには使えるのか
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現行M69517のマチ1cm
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スマートキー本体の実測
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収納方法に応じたモデル選び
現行M69517のマチは1cmです。普通の薄い鍵を数本まとめる用途にはすっきりしていますが、車のスマートキーは厚みがあります。
内部に完全収納しようとすると、ホックが閉まりにくくなったり、本体が膨らんだりする可能性があります。
スマートキーを使う人がミュルティクレ4を選ぶときは、「鍵が4本付くか」だけでは判断できません。
スマートキー本体の縦・横・厚みを測り、ケース内に入れたいのか、フックにつないで外へ出すのかを先に決めると選びやすくなります。
鍵が多いならミュルティクレ6、スマートキーやカード、小銭などを一緒に持ちたいなら、ファスナー収納を備えたポシェット・クレ系も比較候補になります。
キーケースとは異なる収納の考え方は、以下の記事でまとめています。
小さな革小物は、見た目がコンパクトなほど「入る」と「快適に使える」の差が出やすいものです。
私はN61722へ紙幣を実際に入れたとき、物理的には入っても日常的には使いづらいと感じました。ミュルティクレ4も同じで、収納できるかだけでなく、毎日開閉しやすいかまで想像して選ぶことが大切です。
廃盤なら価値は上がるのか
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廃盤だけでは決まらない中古価格
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状態・人気・流通量の影響
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新品価格改定と希少価値の区別
「廃盤になったなら、持っているミュルティクレ4の価値が上がるのでは」と考える人もいると思います。
しかし、廃盤という事実だけで中古価格や買取価格が上がるとは限りません。
中古価格に影響しやすいのは、ラインの人気、カラー、状態、金具の傷、角スレ、内側の使用感、付属品、流通量などです。
旧型M62631のように中古市場で多く見かけるモデルは、廃盤でも「数が少ないから希少」という状態とは限りません。
現行M69517の新品定価が過去より上がっていることと、廃盤モデルにプレミアが付くことも分けて考える必要があります。
新品価格の改定はブランド側の価格設定であり、中古品の希少価値とは別の動きです。
売却目的で保有している場合も、「廃盤だから今後必ず上がる」と期待しすぎず、現在の状態や需要、複数店の査定結果を見て判断する方が現実的でしょう。
売るなら査定を比べて考える
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型番・ライン・状態による査定差
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宅配買取と店頭買取の比較
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複数店の査定結果
ミュルティクレ4を手放す場合、型番が旧型か現行か、ラインがモノグラムかダミエか、状態はどうかによって査定は変わります。
特に小物は、金具のメッキ剥がれや内側の押し跡などが出やすいため、同じ型番でもコンディション差が価格に反映されることがあります。
私なら、一社だけの査定で「廃盤だからこの価格」と判断せず、査定方法の異なるサービスを比べます。
たとえば、自宅から発送して査定を進められる宅配買取を使う方法なら、店舗まで持ち込む時間を作りにくい人でも動きやすいです。
売却前に相場感をつかみたいなら、ブランド品を多く扱う専門店で査定額を確認する方法もあります。
旧型や廃盤ラインは、店ごとの在庫状況や販売経路によって評価が異なることもあるため、比較する意味があります。
対面で商品の状態を見てもらい、その場で説明を聞きたい人なら、来店予約を利用して店頭買取で査定してもらうのも分かりやすいでしょう。
売るか迷っている段階なら、査定額だけでなく「なぜその金額なのか」を聞くと判断材料が増えます。
廃盤という言葉だけで売り時を決めず、型番・状態・現在の需要・査定額を合わせて見ること。これがミュルティクレ4を手放すときの基本だと考えています。
廃盤品でも修理できるのか
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公式ケアサービスへの相談
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部材と製品状態による対応差
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購入前の傷みと修理費の確認
ルイ・ヴィトンは、公式サイトで製品のケアサービスとリペアの申し込み方法を案内しています。
ただし、旧型や廃盤品がすべて同じ条件で修理できるとは限りません。修理したい箇所、部材の有無、製品の状態などによって、対応できる内容は変わります。
申し込み方法や相談窓口は、以下の公式ページで確認できます。
キーケースで気になりやすいのは、ホック、キーフック、縫製、コバなどです。
中古で安く買ったあとに修理費がかかる可能性もあるため、購入時点で傷みが大きい商品を「直せば大丈夫」と決めつけない方がよいでしょう。
一方、思い入れのある旧型や、今は新品で選べないダミエなどは、修理して使い続けることに価値を感じる人もいます。
新品価格だけでなく、自分がその柄や型番をどれだけ気に入っているか。ラグジュアリーアイテムでは、そうした個人の価値観も選択の一部だと思います。

廃盤品は修理できる前提で選ばず、購入時の傷みと、公式へ相談できる内容を分けて考えておきたいですね。

安く買えるかだけでなく、今の状態で使えるかを見てから修理の相談を考える方がよさそうですね。
ミュルティクレ4のよくある質問
Q1. ミュルティクレ4は本当に廃盤ですか?
A. シリーズ全体は廃盤ではありません。2026年9月時点では、定番モノグラムのM69517が公式サイトに掲載されています。ただし、旧型M62631やダミエなど一部モデルは廃盤です。
Q2. M62631とM69517は何が違いますか?
A. M62631は旧型として中古市場に流通し、M69517は現在の公式サイトに掲載されているモノグラムの現行型です。どちらも4連ですが、流通上のサイズ表記などに差があります。
Q3. ダミエのミュルティクレ4は新品で買えますか?
A. ダミエ・エベヌのN62631やダミエ・アズールのN60020は旧モデルで、現在は中古市場で探す形が中心です。現行の定番モノグラムM69517とは分けて考えてください。
Q4. ミュルティクレ4にスマートキーは入りますか?
A. スマートキーの大きさによります。現行M69517はマチ1cmなので、厚みのある車用スマートキーを内部に完全収納すると膨らむ場合があります。キー本体の寸法と持ち方を先に確認した方が選びやすいです。
Q5. 廃盤モデルは今後値上がりしますか?
A. 廃盤だけを理由に値上がりするとは限りません。人気、カラー、状態、流通量、付属品などで中古価格は変わります。現行新品の価格改定と、廃盤品のプレミアも別に考える必要があります。
「ミュルティクレ4」の廃盤情報まとめ
ミュルティクレ4の廃盤情報は、商品名だけを見るとややこしく感じます。しかし、型番とラインに分ければ判断しやすくなります。
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ミュルティクレ4のシリーズ自体は全面廃盤ではない
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現行モノグラムは公式掲載のあるM69517
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旧型M62631やダミエのN62631などは廃盤モデル
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商品名だけでなく型番とラインの確認が重要
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公式ページの入荷通知は廃盤と同じ意味ではない
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ミュルティクレ4と6はキーフック数と本体サイズに違い
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スマートキーは縦・横・厚みと収納方法の確認が必要
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中古購入では金具・内側・角・ホックの状態を確認
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廃盤品の価値は人気・状態・付属品・流通量で変動
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売却時は型番と状態を踏まえて複数の査定を比較


