こんにちは、当サイトの管理人takuです。
ルイ・ヴィトンの「オデオン」を探していると、PMとMMのどちらを選ぶか、旧型とオデオンNMはどう違うのかなど、見た目だけでは判断しにくい点がいくつか出てきます。

PMでも十分入りそうだけど、実際に持ち歩くと小さく感じないかな?
ここはサイズの数字だけでは少し分かりにくいところです。財布やスマートフォン、小さめのポーチが中心なのか、飲み物や日用品までまとめたいのかで、選びやすいサイズは変わってきます。
私はオデオンそのものを所有して使用した経験はありません。そのため、実際に使ったかのような断定はせず、公開されている口コミ、流通個体の仕様や状態、ルイ・ヴィトン公式のお手入れ情報を分けて見ていきます。

中古だと旧型とNMもあるし、口コミだけで決めるのは少し不安かも。
私自身、ルイ・ヴィトンのカードケースを購入したとき、Web写真から想像した大きさと実物の印象に差を感じました。バッグも同じで、数字だけでなく「何を入れて、どのように持つか」まで考えておくと選びやすくなります。
オデオンNMは薄型の斜め掛けバッグとして使いやすさが期待できる一方、PMは荷物が増えると容量不足を感じやすい面もあります。PMとMMの違いや中古で見ておきたいポイントを順番に確認していきましょう。
- ✔ オデオンの口コミで評価される使いやすさ
- ✔ PMとMMのサイズ・収納力の違い
- ✔ 旧型とオデオンNMの変更点
- ✔ 中古購入で確認したい劣化箇所
ルイ・ヴィトン「オデオン」の使い勝手と口コミ
まずは、オデオンを選ぶうえで中心になる使い勝手から見ていきます。
口コミは大量のレビューが集まっている商品ではないため、星評価を平均して人気を断定するより、どの場面で便利と感じられ、どこで不満が出やすいのかを見るほうが実用的です。
口コミから見える使いやすさ
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薄型で身体に沿いやすい斜め掛け
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前面ポケットによる出し入れのしやすさ
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荷物量によって変わるPMの評価
オデオンNMの良さとして目立つのは、斜め掛けできること、身体に沿いやすい薄型であること、前面ポケットへ頻繁に使う物を入れやすいことです。
買い物や旅行中の街歩きでは両手を空けられ、バッグが身体から大きく張り出しにくい形は扱いやすさにつながります。
PMについては、小さめのバッグが好きな人から「見た目より入る」「長財布も収めやすい」と評価する声がある一方、荷物が多い人からは容量不足を感じる声もあります。
ここは矛盾ではありません。財布、スマートフォン、鍵、小さなポーチ程度なら収まりやすくても、500mlボトル、タオル、大きめのポーチ、エコバッグなどを加えるとマチの薄さが効いてくるからです。
オデオンPMは「少ない荷物をすっきり持つ」ことで魅力が出やすいバッグです。何でも一つにまとめたい人より、外出時の持ち物をある程度絞れる人のほうが相性はよいでしょう。
◆takuのワンポイントアドバイス
バッグ選びでは「入るか」だけでなく、「入れたあとに取り出しやすいか」も見ておきたいです。私がカードケースを検証したときも、収納できる枚数と出し入れしやすい枚数は同じではありませんでした。オデオンも、容量ぎりぎりまで詰めるより少し余白を残すほうが日常では使いやすいと考えます。
PMとMMの収納力を比較
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PMとMMのサイズ差
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荷物の厚みに左右される収納力
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普段の持ち物を基準にしたサイズ選び
オデオンNMにはPMとMMがあり、流通情報ではPMが幅24〜26cm、高さ22cm、マチ8cm前後、MMが幅31cm、高さ27cm、マチ9cm前後を目安として扱われています。
柔らかく曲線のあるバッグなので、販売店によって最大幅や底幅など採寸位置が異なり、数cmの差が出る場合があります。
| 比較項目 | NM PM | NM MM |
|---|---|---|
| サイズ目安 | 約24〜26×22×8cm | 約31×27×9cm |
| 重量目安 | 約520〜540g | 約600〜670g |
| 荷物量 | 財布・スマホ・小型ポーチ中心 | 飲み物や日用品も入れたい人向け |
| 持ち味 | 軽快で身体に沿いやすい | 容量に余裕を持ちやすい |
長財布を使う人でもPMを候補にできますが、長財布そのものが厚い場合や、ポーチを複数持つ場合は内部の余裕が減ります。
反対にMMは容量を取りやすいものの、本体も大きくなり、荷物を入れれば肩にかかる重さも増えます。
「大きいほうを選べば安心」とは限りません。普段の荷物が少ないのにMMを選ぶと、バッグの中で小物が動きやすくなったり、持ったときの存在感が気になったりすることがあります。
あなたがいつも持ち歩く物を一度並べてから決めると、PMかMMかを選びやすくなります。
サイズ選びでもう一つ見落としやすいのが、バッグの中身を縦に重ねるか、横に並べるかです。
PMはマチが深いトートのように物を積み重ねるより、長財布やスマートフォン、薄いポーチを面で収める使い方のほうが相性がよい形です。厚みのあるポーチを中央へ入れると、その周囲に別の物を差し込みにくくなります。
そのため、PMを候補にするなら「財布は長財布か二つ折りか」「ポーチは薄型か箱型か」「飲み物を毎日持つか」を確認してみてください。
同じ荷物の個数でも、厚みが違えば使い勝手はかなり変わります。数字上の容量だけでは見えにくい部分です。

ここはサイズ表だけで決めず、普段持つ物の「厚み」まで見ると分かりやすいですね。同じ点数でも、ポーチや財布の形で必要な余裕は変わります。

つまり、PMかMMかは荷物の数だけでなく、いつもの財布やポーチの大きさを基準に選べばいいんですね。
前面ポケットと開閉
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頻繁に使う物を分けやすい前面ポケット
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左右から開けやすいダブルファスナー
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詰めすぎを避けた開閉のしやすさ
オデオンNMの使い勝手を考えるうえで、前面のマグネットポケットは重要です。
メイン収納を毎回ファスナーで開けなくても、スマートフォン、交通系カードケース、ハンカチなど、すぐ使いたい物を分けておけます。特に会計や改札など短時間で出し入れしたい場面では、この一室があるかどうかで動作が変わります。
ただし、前面はメイン室のようなファスナー式ではありません。
混雑した駅や旅行先で身体の後ろ側に回したまま使うより、貴重品はメイン室へ入れ、前面には出し入れの多い日用品を入れるほうが安心感は高いでしょう。
メイン室はダブルファスナーなので、左右どちらからでも開けやすく、必要なところだけ少し開けることもできます。旧型のシングルファスナーと比べると、開口位置を調整しやすい点はNMの魅力です。
一方、バッグが薄型なので、中身をぎっしり詰めるとファスナー周辺へ荷物が当たりやすくなります。開閉のしやすさを生かすなら、容量いっぱいまで入れないことも大切です。
オデオンNMと旧型の違い
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縦長の旧型と横方向に余裕のあるNM
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シングルからダブルへのファスナー変更
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中古購入時に重要な型番確認
旧型オデオンは縦長のシルエットが特徴で、2015年頃に廃盤となったとされます。その後、2020年にオデオンNMが登場しました。
NMは単なる復刻ではなく、日常での扱いやすさに関わる変更が加えられています。
代表的な違いは開口部です。旧型がシングルファスナーだったのに対し、NMはダブルファスナーになり、左右から開けられるようになりました。
前面ポケットにはマグネットが加わり、旧型よりも中身を保持しやすい構造です。一方、内側ポケットはNMのほうがシンプルで、多数の仕切りを求める人には物足りなく感じる可能性があります。
| 項目 | 旧型 | オデオンNM |
|---|---|---|
| 形 | 縦長 | 横方向とマチに余裕 |
| ファスナー | シングル | ダブル |
| 前面ポケット | オープン型 | マグネット付き |
| 内側 | 複数ポケットの仕様あり | オープンポケット中心 |
中古で「オデオン」とだけ書かれている場合は、旧型かNMかを型番と写真で確認したいところです。
M45353、M45354、M45352、M45355、N50064、N50062などはNMとして流通しています。旧型とは形も使い勝手も異なるため、価格だけで比べないようにしてください。

中古では名前だけで判断せず、型番と写真を一緒に見るのが大事ですね。旧型とNMでは、見た目だけでなく開閉やポケットの使い方まで変わります。

「オデオン」と書いてあるだけで同じ物だと思わず、どの世代のモデルなのかまで確認した方がよさそうですね。
重さと持ちやすさ
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PMとMMで異なる重量目安
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荷物を含めた総重量の確認
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体格や服装に合わせたストラップ調整
流通個体の実測では、NM PMは約520〜540g、NM MMは約600〜670g程度の例があります。
採寸と同様に個体や計測条件で差が出るため、あくまで目安ですが、PMとMMでは100g前後以上の差が出ることもあります。
100gだけなら小さく見えても、バッグに長財布、スマートフォン、ポーチ、飲み物を加えると合計重量は変わります。長時間歩く日ほど、本体が軽いことはメリットです。
その点ではPMが有利ですが、荷物を無理に詰め込んで出し入れしにくくなるなら、多少重くてもMMを選ぶほうが快適なこともあります。
ストラップが調整できるNMは、肩掛けと斜め掛けの位置を変えやすいのも魅力です。
ただし、体格やアウターの厚みでバッグの位置は変わります。中古店で試着できるなら、薄着の季節だけでなくコートを着たときの長さも想像して確認するとよいでしょう。
通勤と旅行での使い分け
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両手を空けやすい斜め掛け
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A4書類やPCには不向きなPM
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街歩きの荷物量で分けるPMとMM
日常使いだけでなく、通勤や旅行で使えるかも気になるところです。
オデオンは斜め掛けできるため、徒歩移動や乗り換えが多い日との相性はよいでしょう。両手が空くので、スマートフォンを確認したり、買い物袋やキャリーケースを扱ったりしやすくなります。
ただし、PMを仕事用バッグとして考えるなら、普段の持ち物を具体的に見てください。
財布、スマートフォン、社員証、小型ポーチ程度なら使いやすくても、A4書類やノートパソコン、厚みのある手帳まで一つにまとめる用途には向きません。
旅行では、PMはキャリーケースと併用する街歩き用バッグとして使いやすいサイズ感です。財布、スマートフォン、パスポート、小型のモバイルバッテリーなどを身体の近くに持てます。
反対に、500mlボトル、折りたたみ傘、ガイドブック、ポーチまでまとめたいならMMのほうが余裕を持ちやすいでしょう。
旅行用として考えるときは「何泊するか」より、「街歩き中に何を持ち出すか」を基準にするのが分かりやすいです。ホテルやキャリーケースへ置いていける物までオデオンに入れる必要はありません。
使いにくさと後悔ポイント
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荷物量の見積もり不足による容量不足
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少ない内側仕切り
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口コミをそのまま当てはめないサイズ判断
良い口コミだけを見ると万能に思えますが、オデオンには向き不向きがあります。
PMで後悔しやすいのは、普段の荷物量を少なく見積もった場合です。財布とスマートフォンだけなら余裕があっても、日用品を足すほど薄いマチの中で物が重なり、出し入れしづらくなります。
また、NMの内側は細かく分けるタイプではありません。
鍵、リップ、イヤホン、カードケースなど小物を多数持つ人は、ポーチを使わないと中で見つけにくいでしょう。前面ポケットは便利ですが、マグネット式なので、貴重品をどこまで入れるかは自分の使い方に合わせて決めたいところです。
「軽い」「収納できる」といった口コミは、その人の荷物量や体格が前提です。口コミと同じ物を持っていない限り、評価をそのまま自分へ当てはめないほうが失敗しにくくなります。
オデオンPMより奥行きのあるバッグが気になる場合は、同じルイ・ヴィトンの別モデルまで比較すると判断しやすくなります。
収納の仕切りを重視するなら、以下の記事も参考になります。
ルイ・ヴィトン「オデオン」の選び方
ここからは、購入後まで見据えて、中古個体の状態、素材ごとの扱いやすさ、似たバッグとの違いを確認します。
オデオンは中古で探す機会が多いからこそ、デザインだけではなく「どの部分が消耗しているか」を見分ける視点が大切です。
中古で確認したい状態
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ストラップと付け根の状態確認
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四隅・金具・ファスナーの劣化確認
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写真で分からない臭いの状態説明確認
中古のオデオンでは、キャンバスの柄がきれいかどうかだけで判断しないほうがよいです。
流通個体では、角の擦れ、レザー部分の傷、ショルダーのシワや擦れ、ベルト穴の広がり、金具の小傷、ファスナー周辺の毛羽立ち、型崩れなどが見られます。
特に斜め掛けバッグは、ショルダーストラップと付け根に荷重がかかります。写真ではバッグ正面がきれいでも、ストラップのコバや穴まわりが傷んでいる場合があります。
購入ページを見るときは、正面、背面、四隅、底、ストラップ、金具、ファスナー、内装まで写真がそろっているか確認しましょう。
中古購入時の優先順位は、型番確認→ストラップ→四隅→ファスナー→金具→内装の順で見ると分かりやすいです。臭いは写真では分からないため、販売店の状態説明も読み込んでください。

中古は正面写真の印象だけで決めず、負荷がかかりやすいストラップや四隅まで順番に見ると判断しやすいですね。写真で分からない部分は状態説明も合わせて確認したいです。

見た目がきれいかだけではなく、使うと負担がかかる場所を優先して見れば、私にも確認できそうです。
ルイ・ヴィトン公式では、バッグ類の修理例として、ファスナーやファスナー金具、ショルダーストラップの交換、部分的な縫い直しなどを案内しています。
正式な修理代金は見積もり時に案内されるため、長く使う前提なら購入後の修理も選択肢として考えられます。
中古価格だけで決めない
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状態差を踏まえた価格比較
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可能なら実物での使用感確認
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状態ランクより個別説明と写真の優先
中古のオデオンは、同じ型番でも状態によって価格差が大きくなります。
ここで「少し安いから」という理由だけで決めると、購入後にストラップやファスナーの傷みが気になり、結果として修理を検討することもあります。
逆に、わずかな金具傷や自然な使用感を許容できる人なら、見た目と価格のバランスが良い個体を見つけられるかもしれません。
私はブランド品を選ぶとき、価格だけでなく、仕様を確認し、可能なら実物を見て決めることを大切にしています。
オデオンのように中古中心で探すモデルでも考え方は同じです。販売店が近くにあるなら、写真だけで決めず、持ったときの大きさ、ストラップの長さ、ファスナーの動き、前面ポケットの開閉まで確かめると判断材料が増えます。
オンラインで購入する場合は、返品条件や状態ランクの基準も販売店ごとに違います。
「Aランクだから同じ程度」とは限らないため、ランク名より個別の状態説明と写真を優先してください。特にヌメ革の色、角擦れ、ベルト穴の広がり、内装の汚れは個体差が出やすい部分です。
ノワールとナチュレル
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経年変化を楽しめるナチュレル
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水ジミを気にしにくいノワール
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公式案内に沿った保管とお手入れ
モノグラムのオデオンNMには、黒系レザーを合わせたノワールと、ヌメ革を使ったナチュレルが流通しています。
見た目の印象だけでなく、日々の扱いやすさにも違いがあります。
ナチュレルの魅力は、ヌメ革が時間とともに飴色へ変化していくことです。一方、水分や汚れによるシミには注意が必要です。
ノワールはヌメ革特有の色変化や水ジミを気にしにくいため、日常で気軽に使いたい人には選びやすいでしょう。ただし、黒いレザーでも擦れやシワ、コバの傷みは起こります。
ルイ・ヴィトン公式のレザーグッズのお手入れ案内では、製品本来の形を保つために物を入れすぎず、付属の布袋に入れて風通しのよい場所で保管するよう案内されています。
また、モノグラムやダミエのコーティングキャンバスは中性のせっけん水で軽く湿らせた柔らかい布で拭き、ヌメ革が濡れた場合は吸水性の高い白色系の乾布で水分を取る方法が示されています。
◆takuのワンポイントアドバイス
中古では、ナチュレルの色が濃いこと自体をすぐ劣化と考えないほうがよいです。均一な飴色なのか、雨ジミや局所的な黒ずみなのかを見ると印象が変わります。経年変化を楽しみたいか、購入時の見た目に近い状態を保ちたいかで選び方も変わります。
似たバッグと比べる
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薄型を重視するオデオン
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仕切りを重視するポシェット・メティス
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奥行きを重視するスピーディ25
オデオンNM PMの「薄く身体に沿う感じ」が魅力でも、収納量が心配なら比較候補を持っておくと決めやすくなります。
ポシェット・メティスMMは内部が3つのコンパートメントに分かれ、整理しながら持ちたい人向けです。現行のモノグラムモデルは公式で25×19×7cm、重量0.6kgと案内されています。
スピーディ・バンドリエール25は、現行のモノグラムモデルで25×19×15cmと案内されており、オデオンPMより奥行きを取りやすい形です。
| モデル | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| オデオンNM PM | 薄型・外ポケット・斜め掛け | 荷物を絞って軽快に持ちたい |
| オデオンNM MM | 薄型のまま容量を増やしやすい | ポーチや飲み物も持ちたい |
| ポシェット・メティスMM | 内部を分けて収納しやすい | 小物を定位置で管理したい |
| スピーディ25 | マチが広く容量を取りやすい | 薄さより収納力を重視したい |
同じ「小さめのルイ・ヴィトン」でも、使いやすさの方向はかなり違います。
オデオンは仕切りの多さより、身体への収まりと出し入れの単純さが魅力です。スピーディ系は奥行き、ポシェット・メティスは内部の分けやすさが特徴です。

似たサイズでも、比べる基準は容量だけではありません。薄さ、仕切り、マチのどれを優先したいかを決めると候補を絞りやすいですね。

見た目が似ていても得意な使い方は違うんですね。自分が不便に感じたくないポイントから比べる方が選びやすそうです。
スピーディとのサイズ差をもう少し見たい場合は、以下の記事も参考になります。
手放すときの査定も想定
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将来の売却を意識した状態管理
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宅配・店頭など査定方法の比較
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時期や状態で変わる査定額
中古でオデオンを購入するなら、いつか手放す可能性まで考えて状態を選ぶのも一つの方法です。
査定ではモデルや型番だけでなく、ストラップ、角、金具、内装、付属品などの状態も確認されるため、購入後も無理に詰め込みすぎず、保管時の湿気や高温を避けることが大切です。
店舗へ行く時間を取りにくい場合は、RECLOのような宅配買取でブランドバッグを査定してもらう方法があります。
対面で状態を相談したいなら、ギャラリーレアの店頭買取や宅配買取を比較するのも一案です。
また、近くに店舗があり予定を決めて動きたい人なら、KOMEHYOの来店予約を利用して店頭査定を受けるという選択肢もあります。
ただし、同じバッグでも査定時期や在庫、状態によって金額は変わります。
高く売れると決めつけず、手放すときに複数の選択肢を比べるくらいの距離感で考えるのがよいでしょう。ルイ・ヴィトンのバッグ全体の査定の見方は、以下の記事でも解説しています。
オデオンに関するよくある質問
Q1. オデオンNM PMに長財布は入りますか?
A. 長財布を横向きに収納できる例があります。ただし、長財布の厚みや一緒に入れるポーチの大きさで余裕は変わります。長財布に加えて飲み物や大きめのポーチも持つなら、PMでは窮屈になりやすいためMMも比較したいところです。
Q2. PMとMMはどちらが使いやすいですか?
A. 財布、スマートフォン、鍵、小さめのポーチが中心ならPMが扱いやすいでしょう。飲み物、タオル、エコバッグ、大きめのポーチなども日常的に持つならMMのほうが余裕を持ちやすくなります。容量だけでなく、本体の大きさと重さも合わせて選ぶのがポイントです。
Q3. オデオンは廃盤ですか?
A. 旧型オデオンは2015年頃に廃盤となったとされ、2020年にオデオンNMが登場しました。2026年9月13日時点では、日本のルイ・ヴィトン公式サイトでオデオンの現行商品ページを確認できないため、中古・リユース市場で探す場面が多くなります。NMの正式な販売終了時期まで断定できる一次情報は確認できていないため、そこは分けて考えます。
Q4. ノワールとナチュレルはどちらが扱いやすいですか?
A. 日常で水ジミやヌメ革の色変化をなるべく気にしたくないならノワールが選びやすいです。ナチュレルはヌメ革の経年変化そのものを楽しめる魅力があります。どちらもレザーや金具は摩擦で傷む可能性があるため、ノワールなら何も気にしなくてよいわけではありません。
Q5. 中古オデオンで最初に見る場所はどこですか?
A. 私なら型番を確認したあと、ショルダーストラップと付け根、四隅、ファスナー、金具、内装の順で見ます。斜め掛けバッグはストラップへ負荷がかかるため、正面がきれいでもベルト穴やコバに使用感が出ていることがあります。写真だけで分からない臭いについては販売店の状態説明も確認します。
ルイ・ヴィトン「オデオン」の使い勝手と口コミまとめ
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薄型で身体に沿いやすく斜め掛けしやすいオデオンNM
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財布・スマホ・小型ポーチ中心なら選びやすいPM
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使い勝手を高めるダブルファスナーと前面マグネットポケット
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旧型とNMを見分ける型番・形状・ファスナー仕様
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中古で優先したいストラップ・四隅・ファスナー・金具の確認
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経年変化を楽しめるナチュレルと扱いやすさを重視しやすいノワール
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仕切り重視ならポシェット・メティス、奥行き重視ならスピーディ25との比較
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口コミより自分の荷物量と使い方を基準にしたサイズ選び

