こんにちは、当サイトの管理人takuです。
旧型のルイ・ヴィトン「フェイボリット」を探していると、PMとMMは見た目がよく似ているだけに、どちらが自分に合うのか少し迷いやすいところです。

PMだと小さすぎないかな。MMなら安心そうだけど、大きく見えすぎないかな?
ここで見ておきたいのは、横幅や高さの数字だけではありません。PMもMMも薄型なので、PMは荷物をできるだけ少なく持ちたい人、MMは財布やスマートフォン、小物まで少し余裕を持って入れたい人というように、普段の持ち物と一緒に考えると違いが見えやすくなります。

サイズの数字が分かっても、実際に持ったときの印象までは写真だけだと想像しにくいですね。
この感覚は、私がルイ・ヴィトンのカードケース「ポルト カルト・サーンプル N61722」を購入したときにもありました。事前に公式サイズを確認していたものの、店頭で実物を見るとWeb写真から想像していたより大きく感じたんです。
カードケースとフェイボリットは別の商品ですが、寸法が分かることと、実際に持ったときの印象が分かることは別だと感じた経験でした。バッグなら身体とのバランスや荷物の入り方も関わるので、数字と使い方を分けて見ていくと、自分に合う方を考えやすくなります。
- ✔ フェイボリットPMとMMのサイズ・収納力の違い
- ✔ PM・MMそれぞれの型番と長財布の収まり方
- ✔ 自分の荷物に合うPM・MMの選び方
- ✔ 廃盤後の中古価格とフェイボリットNMとの違い
フェイボリットPMとMMの違いを比較
PMとMMを比べるとき、最初に見たいのは本体サイズです。
ただし、中古市場では同じ型番でもショップによって実測値が異なる場合があります。まず全体のサイズ感をつかみ、そのあと型番と実際の商品ページに記載された寸法を確認すると迷いにくくなります。
サイズ差は横幅と高さ
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PMとMMの横幅・高さの差
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約4cmで共通するマチ
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中古個体ごとの実寸確認
旧型フェイボリットのサイズは、目安としてPMが約24×14×4cm、MMが約28×17×4cmと紹介されることがあります。
この数字で比較すると、MMはPMより横幅が約4cm、高さが約3cm大きく、マチはどちらも約4cmです。
| 比較項目 | PM | MM |
|---|---|---|
| サイズ目安 | 約24×14×4cm | 約28×17×4cm |
| 横幅 | コンパクト | PMより約4cm大きい目安 |
| 高さ | 約14cm | PMより約3cm高い目安 |
| マチ | 約4cm | 約4cm |
| 印象 | ミニバッグ感が出やすい | 横長で一回り存在感が出やすい |
ポイントは、MMになってもマチが大きく増えるわけではないことです。
横幅と高さには余裕が生まれますが、どちらも薄型のバッグという特徴は共通しています。厚みのある荷物をいくつも重ねる使い方には、PMだけでなくMMも向きにくいでしょう。
中古品の実寸は商品ごとに確認
中古販売店ではPMが約21cmや25cm、MMが約24cmや26cmなど、上記の目安と異なる横幅で掲載されることがあります。採寸位置や個体の形による差も考えられるため、購入候補の実寸を優先してください。
私がN61722を購入したときも、公式サイズは11×7×0.5cmと事前に分かっていました。それでも店頭で実物を見ると、Web写真から想像していたより大きく感じました。
もちろんカードケースとフェイボリットは別の商品です。ただ、寸法が分かることと、持ったときの印象が分かることは別だと実感した経験でした。
◆takuのワンポイントアドバイス
PMとMMを数字だけで比べるより、普段使っている財布やスマートフォンの大きさも一緒に見ておくと選びやすいです。中古なら掲載されている実寸も、その個体ごとに確認しておきたいですね。
PMとMMの型番一覧
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ライン別のPM・MM型番
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商品名と型番の照合
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サイズ違いの取り違え防止
中古でフェイボリットを探すなら、PM・MMという表記だけでなく型番まで確認することが大切です。
旧型では、モノグラム、ダミエ・エベヌ、ダミエ・アズールでPMとMMの型番がそれぞれ異なります。
| ライン | PM | MM |
|---|---|---|
| モノグラム | M40717 | M40718 |
| ダミエ・エベヌ | N41276 | N41129 |
| ダミエ・アズール | N41277 | N41275 |
たとえば「モノグラムのフェイボリット」とだけ書かれていても、M40717ならPM、M40718ならMMです。
販売ページのタイトルと写真だけで判断せず、商品説明に記載された型番も照らし合わせると、サイズ違いを選んでしまうリスクを減らせます。
ダミエ・エベヌはPMがN41276、MMがN41129。ダミエ・アズールはPMがN41277、MMがN41275です。
柄とサイズは別々に考える
「モノグラムが好きだからPM」「ダミエだからMM」と決まるわけではありません。まず必要なサイズをPM・MMから考え、そのあと好みの柄と状態を比べる方が選択肢を見やすくなります。
収納力はどこまで違う?
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PMの最低限収納
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MMの横幅・高さの余裕
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薄型ゆえの厚み制限
PMとMMの差が、使い勝手に最も影響しやすいのが収納です。
PMはスマートフォン、ミニ財布、鍵、リップなど、日常の持ち物をかなり絞る人と相性のよいサイズです。
MMは横幅と高さに余裕が出るため、財布とスマートフォンに加えて、ハンカチや小型コスメなどを組み合わせやすくなります。
ただし、ここで「MMなら何でも入る」と考えるのはおすすめしません。
旧型フェイボリットはPM・MMとも薄型です。マチが約4cmという特徴を考えると、収納力は横方向には広がるものの、厚みのある物を重ねる余裕は限られると見る方が分かりやすいでしょう。
| 持ち物 | PM | MM |
|---|---|---|
| スマートフォン | 合わせやすい | 合わせやすい |
| ミニ財布 | 合わせやすい | 合わせやすい |
| 長財布 | サイズと厚みに注意 | PMより合わせやすい |
| 鍵・リップ | 荷物量を見ながら | 組み合わせやすい |
| 小型ポーチ | 余裕が少なくなりやすい | サイズ次第 |
| 大型ポーチ | 向きにくい | 向きにくい |
バッグ選びでは「入るか」だけでなく、「入れたあとに出し入れしやすいか」も見たいところです。
ぴったり詰め込めても、スマートフォンを出すたびに財布を動かす必要があるなら、毎日の使い勝手は変わってきます。
収納で迷ったら普段の荷物を並べる
PM・MMを比べる前に、普段のスマートフォン、財布、鍵、ハンカチ、コスメを一度並べてみると判断しやすくなります。持ち物を減らす前提ならPM、今の荷物を大きく変えたくないならMMから考える方法があります。

収納力は「何個入るか」より、普段の荷物を入れたあとに出し入れしやすい余裕が残るかで考えると分かりやすいですね。

入るかどうかだけでなく、普段どおり取り出せるかまで考えて選ぶということですね。
長財布を入れるならどちら?
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PMの長財布収納と余裕
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長財布派に比較しやすいMM
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財布の厚みまで含めた確認
長財布を使っている人にとって、PMとMMの違いはかなり重要です。
PMでも長財布のサイズによっては収納できる可能性があります。ただし、本体のマチが薄いため、長財布が入ることと、長財布を入れて余裕が残ることは同じではありません。
長財布そのものに厚みがある場合、PMではスマートフォンや鍵を入れた時点でバッグが窮屈に感じることも考えられます。
そのため、日常的に長財布を使い、さらにスマートフォンや小物も一緒に持ちたいならMMの方が比較しやすいでしょう。
MMはPMより横幅と高さがあります。財布を入れたあとに残る空間を確保しやすいためです。
それでもマチは薄いので、大きなラウンドファスナー財布、厚みのあるキーケース、大型ポーチなどをまとめて入れる用途には注意が必要です。
長財布派ならMMを第一候補にしつつ、実際に使っている財布の横幅・高さ・厚みまで確認する。この考え方が現実的だと思います。

長財布を使うなら、バッグの横幅だけでなく財布そのものの厚みも見ておきたいです。MMでも薄型であることは変わりません。

MMなら安心と決めつけず、今使っている長財布と一緒に考えた方がよさそうですね。
重さと見た目の違い
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PM約260~300g前後の実測例
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MM約280~310g前後の実測例
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身体に掛けた際の存在感の差
中古販売店で確認できる実測例では、旧型フェイボリットはPMで約260~300g前後、MMで約280~310g前後とされる個体があります。
個体や付属品、測定方法によって差があるため一律には言えませんが、MMは本体が大きくなる一方、重量が何百グラムも増えるような違いではありません。
むしろ見た目の違いを感じやすいのは、身体に掛けたときの本体サイズです。
PMはコンパクトなので、バッグを主役にしすぎず、ミニバッグらしい軽快なバランスを作りやすいでしょう。
MMは横幅と高さが増えるため、斜め掛けしたときにPMよりバッグの存在感が出ます。その分、日用品をまとめる余裕も増えるという関係です。
「小さいバッグを持ちたい」という気持ち自体が選ぶ理由ならPM、「小ぶりなバッグが好きだけれど収納で困りたくない」ならMMが候補になりやすいと思います。
フェイボリットPMとMMの違いから選ぶ
ここからはスペック表ではなく、実際にどちらを選びやすいかという視点で見ていきます。
旧型フェイボリットはすでに生産終了しているため、現在は中古品から選ぶのが中心です。サイズだけでなく、柄、状態、付属品、価格まで含めて一つの個体として比べる必要があります。
PMが向いている人
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ミニバッグらしいコンパクトさ
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キャッシュレス中心の少ない荷物
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必要に応じた別バッグとの使い分け
PMが向いているのは、小さく持つことそのものに魅力を感じる人です。
普段からキャッシュレス決済が中心で、ミニ財布やカードケースを使い、スマートフォンと鍵、リップ程度で出かけられるなら、PMのコンパクトさを生かしやすいでしょう。
食事へ出かける日や、荷物の少ない外出、別に大きなバッグを持つ日のサブバッグとしても考えやすいサイズです。
反対に「小さいバッグに憧れるから」という理由だけでPMを選び、普段の長財布やポーチをそのまま入れようとすると窮屈になりやすくなります。
私自身は普段、ルイ・ヴィトンのN61722にクレジットカードと交通系ICカードを入れ、現金が必要な日だけ別の二つ折り財布も持つ使い方をしています。
フェイボリットPMを使っているという意味ではありませんが、持ち物を分ける生活が苦にならない人なら、バッグ側の収納を小さくする考え方は取り入れやすいでしょう。
PMを考えやすい人
ミニ財布やカードケースが中心、荷物が少ない、バッグの小ささを楽しみたい、必要に応じて別バッグと使い分けられる。こうした条件が重なるほどPMの良さを生かしやすくなります。
MMが向いている人
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PMより余裕のある収納
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長財布と小物の組み合わせ
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薄型を保った普段使い
MMは、フェイボリットの薄いシルエットを保ちながら、PMより日用品をまとめたい人に向きます。
スマートフォン、財布、鍵、ハンカチ、リップなどを一つに入れたいなら、まずMMから寸法を確認する方が現実的です。
特に長財布を使い続けたい人は、PMよりMMの方が選択肢にしやすいでしょう。
一方、MMを選んでも大型バッグになるわけではありません。ペットボトルや折り畳み傘、大型ポーチなどまでバッグの中にまとめたい人は、フェイボリット以外も含めて比較した方がよいと思います。
PMとMMで迷っていて、特に「できるだけ小さくしたい」という希望がなければ、収納に少し余裕を残せるMMから考えるのも一つです。
買ったあとでバッグを小さくすることはできません。迷っている荷物が複数あるなら、余裕がある方を選ぶ意味は大きいでしょう。

サイズ選びで迷ったら、「小さいことを優先したいのか」「今の荷物を無理なく持ちたいのか」を先に決めると判断しやすいですね。

PMとMMの数字を比べる前に、自分が何を優先したいかを決めておくと選びやすいんですね。
ストラップとチェーンの注意点
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ストラップとチェーンの付属確認
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固定長ストラップの実測確認
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チェーン留め具の現物写真確認
旧型フェイボリットは、ロングストラップとゴールドカラーのチェーンを使った持ち方が特徴です。
ただし、中古購入ではバッグ本体だけを見ず、ストラップとチェーンがそろっているかを確認してください。
旧型のロングストラップは、現在のフェイボリットNMのように細かく長さを調整する構造ではありません。
そのため、身長だけで「PMなら短い」「MMなら長い」と考えるより、購入候補の商品に付属するストラップの実測値を確認した方が確実です。
中古店ではストラップ長がPMで約110~115cm前後、MMで約112~121cm前後とされる例がありますが、採寸方法などによって差があります。
また、旧型のチェーンについては商品説明で表現が異なる場合があります。完全に外せると決めつけず、留め具がどうなっているかを写真で確認したいところです。
付属品の欠品も価格と使い方に影響
フェイボリットはストラップとチェーンによって持ち方を変えられる点が魅力です。中古で価格が安く見えても、どちらかが欠品していれば使い方が限られるため、本体価格だけでは比較しないようにしましょう。
中古価格はサイズだけで決まらない
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サイズ以外も影響する中古価格
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状態・柄・付属品による価格差
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販売価格と買取価格の区別
フェイボリットPMとMMは現在どちらも旧型のため、中古価格を「PMはいくら、MMはいくら」と固定することはできません。
2026年に確認できる大手リユース店の販売例では、モノグラムPM M40717が10万円台後半から20万円前後、ダミエPM N41276が20万円前後、モノグラムMM M40718が20万円台前半、ダミエMM N41129が20万円前後で掲載される例があります。
あくまでその時点の商品例で、今後も同じ価格になるとは限りません。
掲載例の一つは、以下のKOMEHYO公式ページで確認できます。
ここから分かるのは、小さいPMだから必ず安いわけでも、大きいMMだから必ず高いわけでもないということです。
中古価格には、本体の状態、柄、フロントプレートの傷、革の状態、ストラップやチェーンの有無、付属品、販売店などが関わります。
◆takuのワンポイントアドバイス
中古では「PMとMMのどちらが安いか」より、欲しい型番の中で状態と付属品が価格に見合っているかを見る方が実用的です。同じ型番でも個体差があるので、一つの価格だけで相場を決めない方がよいでしょう。
すでにフェイボリットを所有していて売却も考えているなら、中古販売価格と買取価格は分けて見てください。
自宅から進めたい場合は、RECLOの宅配買取で査定を依頼する方法があります。
ほかの査定額とも比べたいなら、ギャラリーレアのようなブランド買取専門店へ査定を相談する選択肢もあります。
対面で商品を見てもらいたい場合は、KOMEHYOの店頭買取を予約して査定を受ける方法も候補です。
どの方法でも、チェーンやストラップ、保存袋など手元にある付属品を確認してから査定へ進むと比較しやすくなります。
廃盤とフェイボリットNMの違い
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生産終了した旧型PM・MM
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現行フェイボリットNM M45859
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旧型とNMで異なるマチ・素材・仕様
PM・MMを探す際に、もう一つ混同しやすいのが現在の「フェイボリットNM」です。
旧型フェイボリットのPM・MMは生産終了しています。一方、「フェイボリット」という商品名自体がなくなったわけではありません。
2026年9月現在、ルイ・ヴィトン日本公式サイトにはフェイボリットNM M45859が掲載されています。
M45859は24×14×9cmで、バイカラーのモノグラム・アンプラント グレインカウハイドレザーを使用したモデルです。確認時点の公式価格は503,800円となっています。
横幅と高さだけを見ると旧PMに近い数字ですが、NMのマチは9cmです。旧型PM・MMの約4cmとは大きく異なります。
さらにNMは、取り外し・長さ調節が可能なストラップと、取り外し可能なチェーンを備えています。
したがって、PM・MM・NMを単純な小・中・大の3サイズとして比べないことが大切です。
旧型PM・MMは薄さのあるキャンバス系モデル、NMは立体感のあるレザーモデルとして分けて考えた方が選びやすいでしょう。
旧型の薄さを求めるなら中古が中心
現行NMがあるからといって、旧PM・MMと同じ使い心地が新品で手に入るわけではありません。旧型特有の薄いシルエットを求める場合は、中古市場から状態のよい個体を探すことになります。

名前が同じフェイボリットでも、旧型PM・MMとNMではマチや素材、ストラップの仕様まで違います。ここは別世代の商品として見る方が分かりやすいですね。

PM・MM・NMをサイズ順に並べるのではなく、旧型と現行モデルを分けて比べればいいんですね。
中古購入で確認したいこと
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型番・実寸・柄の照合
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金具・革・キャンバス・内装の状態確認
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付属品・返品条件・販売元の確認
PM・MMのどちらにするか決めたあとも、中古では確認したい項目があります。
まず型番です。商品名、柄、PM・MMの記載と型番が一致しているかを見ます。
次に正面のゴールドカラーのプレート。フェイボリットは正面の金具が目に入りやすいため、小傷やくすみがあるとバッグ全体の印象も変わります。
モノグラムやダミエ・アズールでは、ストラップなどに使われたヌメ革の焼け、シミ、ひび、クセも確認したいところです。
キャンバスは角の擦れ、表面の傷み、割れなどをチェックします。正面写真だけでなく、四隅や側面の写真まで用意されている販売ページの方が状態を判断しやすいでしょう。
さらに内装汚れやニオイ、ストラップ・チェーンの付属、返品条件も確認してください。
購入前の確認項目
型番、PM・MM、柄、実寸、フロントプレート、角、キャンバス、革、内装、ニオイ、ストラップ、チェーン、付属品、返品条件まで見て一つの商品として判断するのがおすすめです。
私はブランド鑑定士ではないため、刻印や製造情報など一つの特徴だけを見て真贋を断定する考え方は取りません。
高校生の頃、海外旅行先でブランド品を模したコピー品と思われる長財布を興味本位で購入した経験があります。短期間で内側が破れ、金具の塗装も剥がれ始め、後になってその行動を恥ずかしく感じるようになりました。
その経験もあり、今は価格だけでなく、販売元への安心感や正規の流通を重視しています。
フェイボリットのようにすでに生産終了した人気モデルでは、安さだけで決めず、販売店がどのように商品を確認しているか、返品条件が明記されているかまで見たいところです。

中古では一つの特徴だけで判断せず、型番や状態、付属品、販売元、返品条件までまとめて確認しておきたいです。

価格や見た目だけではなく、購入後まで含めて安心できる条件かを見るということですね。
フェイボリットPMとMMのよくある質問
Q1. フェイボリットPMとMMの一番大きな違いは何ですか?
A. 主な違いは本体サイズと収納の余裕です。目安ではPMが約24×14×4cm、MMが約28×17×4cmで、MMは横幅と高さが大きくなります。一方、マチはどちらも約4cmなので、両方とも薄型バッグとして考えると分かりやすいでしょう。
Q2. PMとMMならどちらがおすすめですか?
A. ミニ財布やカードケースを使い、荷物を少なくしたいならPMを検討しやすいです。長財布やスマートフォン、小物まで一つへまとめたいなら、PMより余裕のあるMMから比較する方が選びやすいでしょう。
Q3. フェイボリットPMに長財布は入りますか?
A. 財布の寸法によっては収納できる可能性があります。ただしPMは薄型なので、長財布を入れたあとにスマートフォンや小物をどれだけ入れられるかまで考える必要があります。財布自体の厚みも確認しておきたいところです。
Q4. フェイボリットPMとMMは現在も新品で買えますか?
A. 旧型PM・MMは生産終了しているため、現在は中古品や未使用流通品から探す形が中心です。ただし「フェイボリット」という名称は残っており、2026年9月現在は別世代のフェイボリットNMが公式サイトに掲載されています。
Q5. 中古ではPMとMMのどちらが高いですか?
A. サイズだけでは決まりません。2026年の販売例でもPMとMMが近い価格帯になるケースがあります。柄、状態、付属品、フロントプレートや革の傷みなどを含めて個体ごとに比べる必要があります。
フェイボリットPMとMMの違いまとめ
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PMは約24×14×4cm、MMは約28×17×4cmがサイズの目安
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MMは横幅と高さが増える一方、PM・MMともマチ約4cmの薄型
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荷物を最小限にしてミニバッグ感を楽しみたい人はPMが候補
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長財布やスマートフォン、小物までまとめたい人はMMが比較しやすい
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長財布は入るかだけでなく収納後の余裕と財布の厚みまで確認
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中古購入ではPM・MM表記だけでなく型番と実寸の照合が重要
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ストラップとチェーンの有無・長さ・留め具も購入前の確認対象
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中古価格はサイズだけでなく状態・柄・付属品などでも変動
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旧型PM・MMは生産終了し現在の入手先は中古市場が中心
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現行フェイボリットNMは旧型PM・MMの単純なサイズ違いではない
