こんにちは、当サイト管理人のtakuです。
ルイ・ヴィトンのポシェット・メティスを売ろうとすると、ネット上には「29万円台」「31万円台」といった高い数字が見つかる一方、実際の中古買取実績には10万円台の例もあります。
同じポシェット・メティスなのに、なぜここまで金額に差があるのか。査定を考えていると、どの数字を目安にすればよいのか迷いやすいところです。

30万円前後の買取価格が出ているなら、自分のバッグもそれくらいで売れるのかな?

MMとEW、モノグラムやアンプラントでも査定額は変わるの?
こうした疑問を解消するには、表示されている金額そのものより、その価格がどの型番や状態を前提にしているのかを見る必要があります。
私自身、ブランド品を選ぶときは価格だけで決めず、公式情報や実物を確かめることを大切にしています。売却でも考え方は同じで、目立つ最高額だけを見るより、自分の型番、素材、状態、付属品に近い直近の実績を見ることが重要です。
この記事では、2026年8月28日時点で確認できる公開情報をもとに、ポシェット・メティスMMとEWの買取価格、モノグラム・リバース・アンプラントの違い、査定で見られやすい部分、高く売るための比較方法までまとめます。
相場は日々動くため、掲載額は売却額を保証するものではありません。査定前の目安として使えるよう、上限価格と中古実績を分けて紹介します。
- ✔ MMとEWの型番別の買取価格目安
- ✔ 上限価格と中古実績の違い
- ✔ 査定額を左右する状態と付属品
- ✔ 高く売るための買取店比較の方法
ポシェット・メティスの買取相場
まず確認したいのは、ポシェット・メティスにはMMとEWがあり、さらにモノグラム、モノグラム・リバース、モノグラム・アンプラントなどで型番が分かれていることです。
同じ「ポシェット・メティス」という名前でも、定価や中古需要は同じではありません。
2026年の公開例では、使用されたMMは10万円台から20万円台の実績が多く確認できる一方、未使用品を前提にした上限価格は20万円台後半から30万円台のモデルもあります。数字を見るときは、必ず「上限」なのか「実際の中古実績」なのかを分けてください。
M44875 モノグラム
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現行モノグラムMMの型番M44875
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未使用上限29万8,000円の公開例
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中古実績10万円台から20万円台
M44875は現行のポシェット・メティスMMを代表するモノグラムモデルです。ルイ・ヴィトン公式では、2026年8月28日時点で価格は426,800円、サイズは25×19×7cmと案内されています。
買取では、2026年8月22日時点で新品・未使用状態を前提とした上限29万8,000円という公開価格があります。しかし、これは使用品が一律で29万8,000円になるという意味ではありません。
公開元でも、新品未使用品の状態を基準にした参考価格であり、在庫状況や国内外の流通相場、商品の状態、付属品などによって実際の査定額が変わると案内されています。
2026年のKOMEHYOの公開実績では、ABランクで10万円から23万1,000円、Bランクで11万円から15万円の例が確認できます。
M44875は「約30万円」という上限だけでなく、状態の近い中古実績を見る方が、自分の査定額を想像しやすいモデルです。
M44876 リバース
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モノグラム・リバースのM44876
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A・ABランクの高値実績
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状態による大きな価格差
M44876はモノグラム・リバースのポシェット・メティスMMです。
2026年のKOMEHYOの公開実績では、Aランク23万円、ABランク19万円から24万円などが確認できます。一方、Bランクで8万円の実績もあります。
つまり、リバースだから必ず通常のモノグラムより高くなるわけではありません。柄の違いだけでなく、Sロックの傷、フラップの反り、角擦れ、ストラップの状態なども査定に関係します。
中古市場での評価を確認するときも、同じM44876の直近実績を基準にするのが分かりやすいでしょう。
M40780 旧型
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旧型M40780の買取実績
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10万円台の複数事例
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年式だけに依存しない査定
旧型のM40780も、2026年時点で買取実績があります。「古い型番だから値段が付かない」と決めつける必要はありません。
2026年の公開実績では、Bランクで12万円から15万1,000円、ABランクで6万2,000円から19万円の例が確認できます。
金額の幅は広いものの、10万円台で買い取られている事例も複数あります。
旧型は年式だけで判断せず、現在のコンディションと中古需要を見る方が実態に近いでしょう。保管期間が長いバッグなら、ヌメ革の乾燥やシミ、内部の臭い、金具の変色も確認しておきたいところです。
アンプラントMM
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複数型番があるアンプラントMM
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未使用上限27万1,000円前後の例
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角擦れや金具傷による状態差
モノグラム・アンプラントのMMでは、M41487ノワール、M44071マリーヌルージュ、M44881トゥルトレールなどがあります。
2026年に公開されている新品・未使用相当の上限参考値では、これらに27万1,000円前後の例があります。
一方、M44071では2026年4月23日更新の公開実績として、多少の角擦れや金具の傷みがあるBランクで10万円から12万円という参考相場が掲載されています。
同じアンプラントでも「27万円前後」と「10万円台前半」が両方あり得るのは、前提となる状態が違うためです。
革はキャンバスとは別の傷み方をするため、角擦れ、表面傷、型押しの状態、色移り、汚れなども細かく見ておきましょう。
ポシェット・メティスEW
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MMとは別相場のEW
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M46279・M46595などの型番確認
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ストラップやチェーンの付属確認
EWはMMより横長でコンパクトなモデルです。モノグラムのM46279は、ルイ・ヴィトン公式で511,500円、サイズは21.5×13.5×6cmと案内されています。
アンプラントのM46595ノワールは522,500円です。
2026年に公開されている未使用品相当の上限参考値では、M46279が31万2,000円、M46595が30万6,000円、M23081クレームが31万8,000円という例があります。
MMより定価が高いEWもありますが、定価が高いから買取価格も比例して高いとは限りません。
EWはストラップに加えて取り外し可能なチェーンを備えるモデルもあるため、査定前には購入時のパーツがそろっているか確認してください。MMの相場だけを見て、自分のEWを判断しないことが大切です。
最新の価格やサイズ、素材、付属するストラップやチェーンなどの仕様は、ルイ・ヴィトン公式の商品ページで確認できます。
型番別の買取価格表
代表的な型番について、2026年に確認できる公開情報を並べると次のようになります。
上限価格と中古実績は条件が異なるため、同じ基準の金額として単純比較しないでください。
| 型番 | モデル | 公開上限の例 | 中古実績の例 |
|---|---|---|---|
| M44875 | MM モノグラム | ~298,000円 | 100,000~231,000円など |
| M44876 | MM リバース | 条件により変動 | 80,000~240,000円など |
| M40780 | MM 旧型 | 条件により変動 | 62,000~190,000円など |
| M41487 | MM アンプラント | ~271,000円 | 状態別に変動 |
| M44071 | MM アンプラント | ~271,000円 | Bで100,000~120,000円例 |
| M44881 | MM アンプラント | ~271,000円 | 過去に16万~20万円前後例 |
| M46279 | EW モノグラム | ~312,000円 | 状態別に変動 |
| M46595 | EW アンプラント | ~306,000円 | 状態別に変動 |
| M23081 | EW クレーム系 | ~318,000円 | 状態別に変動 |
ここで示した金額は、あくまで公開情報から確認できる一般的な目安です。査定額は同じ型番でも状態、付属品、製造時期、査定日、市場需要、買取店の在庫などで変わります。表の最高値を自分のバッグの予定売却額として計算しないでください。
ルイ・ヴィトンのバッグ全体で価格の見方を確認したい方は、Style Mirrorのルイ・ヴィトンのバッグ買取相場一覧も参考にしてください。型番と状態をそろえて比べる考え方は、ポシェット・メティスでも同じです。
上限価格と査定額が違う理由
買取店のページを見ると、目に入りやすい位置に高い金額が掲載されていることがあります。ただ、その数字には条件が付いている場合があります。
査定直前ほど、数字の大きさだけではなく、その価格が適用される条件を読むことが大切です。
上限価格は未使用条件が多い
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新品・未使用を前提とする上限価格
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使用品とは異なる査定条件
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最高額だけで判断しない比較
M44875の29万8,000円やM46595の30万6,000円などは、新品・未使用状態を基準に算出した上限参考価格として公開されている例です。
普通に使用し、角や金具に傷があるバッグとは前提条件が違います。
ここを見落とすと、実査定で15万円を提示されたときに「大幅に減額された」と感じるかもしれません。しかし、比較対象が未使用品なら、その差だけで査定が不当に低いとは判断できません。
◆takuのワンポイントアドバイス
私はブランド品を調べるとき、価格だけでなく条件まで見るようにしています。買取でも「最大」「上限」という文字を見つけたら、その金額になる状態を確認してください。あなたのバッグに近い実績が見つかれば、査定額を判断しやすくなります。
状態ランクは店ごとに違う
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会社ごとに異なる状態ランク
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同じABでも異なる傷み具合
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写真や説明まで含めた比較
A、AB、Bといった状態ランクは便利ですが、すべての買取店で完全に同じ基準ではありません。
同じAB表記でも、金具の傷、角擦れ、内部汚れ、型崩れの程度まで一致するわけではないのです。
そのため、「ABなら20万円」と決めるのではなく、できれば写真や説明まで見て、自分のバッグに近い事例を探しましょう。状態ランクは目安であり、査定額を自動的に決める共通規格ではありません。
在庫や販売先でも変わる
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買取店ごとの在庫状況
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国内外の販売ルート
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複数の実査定による比較
買取店は買い取ったバッグを再販売するため、現在の在庫数、国内外の販売先、その店の顧客層、査定日の中古相場なども価格に関係します。
同じ日に同じバッグを査定しても、店によって提示額が違うことは十分あり得ます。
だからこそ、1社の数字だけで「これが相場」と考えるより、複数の実査定を取った方が現実的です。ネット上の相場は目安として使い、最後は自分のバッグに付いた金額で比較してください。
査定で見られやすい部分
ポシェット・メティスは正面のSロックや大きなフラップが特徴的です。
一般的なバッグの角や内部だけでなく、このモデルならではの目立つ部分も確認しておきましょう。
Sロックと金具
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Sロックの擦り傷や変色
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金具の開閉状態
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研磨を避けた軽い清掃
正面のSロックは視線が集まりやすく、擦り傷、メッキの剥がれ、変色、開閉の状態などが確認されやすい部分です。
実際にM44071では、多少の角擦れや金具の傷みがある個体がBランクとして掲載されている公開実績があります。
査定前に金具を磨いて傷を消そうとするのはおすすめしません。研磨剤で表面を変えてしまえば、かえって状態を悪くする可能性があります。
乾いた柔らかい布で軽くホコリを取る程度にしておきましょう。
フラップと型崩れ
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フラップの反りや擦れ
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本体全体の型崩れ
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無理な形直しを避ける判断
ポシェット・メティスはフラップがバッグ正面の印象を大きく左右します。反り、クセ、擦れ、裏側の跡、本体全体の型崩れなどは確認しておきたいポイントです。
保管中に重い物を上へ置いたり、中身を詰め込み過ぎたりしていた場合は形が変わっていることがあります。
売却直前に無理やり形を戻そうとせず、そのまま査定へ出した方が安全です。
ヌメ革と角擦れ
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ヌメ革の水染みや黒ずみ
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四隅の擦れ
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公式案内に沿った素材の扱い
モノグラムのM44875などでは、トリミングに使われるヌメ革の水染み、黒ずみ、ヤケ、ひび、擦れなどが気になるところです。
ルイ・ヴィトン公式でも、M44875のヌメ革について、水濡れによるシミや引っかき傷に注意するよう案内されています。また、モノグラム・キャンバスには研磨剤やアルコールなどを含む製品との接触を避ける注意事項があります。
バッグの四隅も日常使用で擦れやすい場所です。床や椅子へ置く習慣がある場合は、明るい場所で状態を確認しておきましょう。
バッグ内部の汚れ
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化粧品やペン跡などの内部汚れ
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香水やタバコなどの臭い
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ゴミやホコリ程度の簡単な除去
外側がきれいでも、内部に化粧品の汚れ、ペン跡、ホコリ、毛羽立ち、はっきりした臭いがあると評価に影響する可能性があります。
特に香水やタバコ、湿気による臭いは、自分では慣れて気づきにくい部分です。
査定前にできるのは、ポケットの中身を空にし、取りやすいゴミやホコリを除く程度。洗剤を使ったり、水拭きを繰り返したりする必要はありません。
ストラップと付属品
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主要付属品のショルダーストラップ
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EWのチェーンなど購入時パーツ
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箱や保存袋を含む付属品確認
ポシェット・メティスのショルダーストラップは、バッグ本来の使い方を支える主要付属品です。欠品していても買い取る店はありますが、査定額が下がる可能性があります。
ストラップがある場合も、汚れ、ひび、コバの傷み、金具の状態を確認してください。
EWでは取り外し可能なチェーンも公式仕様に含まれるモデルがあるため、購入時のパーツを一度まとめておくと査定へ出しやすくなります。
箱や保存袋も残っているなら一緒に出しましょう。ただし、箱がないから売れないわけではありません。バッグ本体やストラップの状態の方が査定へ大きく影響する場合もあります。
アンプラントの表面
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レザー表面の傷や汚れ
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色移りや型押し部分の状態
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自己流メンテナンスを避ける判断
モノグラム・アンプラントはレザー表面の傷、角擦れ、汚れ、色移り、型押し部分の状態などを確認しておきたいところです。
明るい色は汚れや色移りが見えやすく、ノワールでも角や金具周辺の擦れは確認しておきましょう。
革クリームを査定直前にたっぷり塗れば高くなる、というものではありません。使った製品が合わず色や質感が変わる可能性もあるため、売却目的の自己流メンテナンスは控えた方が無難です。
傷や古いモデルでも売れる?
傷、汚れ、型崩れがあるからといって、すぐに処分する必要はありません。
2026年の公開実績でも、BランクのM44875、M44876、M40780などに価格が付いています。
旧型でも需要は残る
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旧型M40780の買取事例
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年式だけでは決まらない査定
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型番と状態を合わせた判断
M40780のような旧型にも10万円台の実績が複数あります。古いという事実だけで査定額は決まりません。
反対に、新しい型番でも使用感が大きければ査定は下がる可能性があります。年式は一つの要素であり、型番と状態を合わせて見ることが大切です。
ボロボロでも査定は先に
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使用感のあるバッグの査定可能性
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状態悪化による減額可能性
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処分前の査定確認
目立つ傷やシミなど使用感のあるバッグを買取対象としている専門店もあります。
もちろん状態が悪くなれば金額は下がる可能性がありますが、「どうせ0円」と自分で決めて処分するのは早いでしょう。
処分を考えるほど状態が悪い場合でも、まず写真査定や店頭査定で値段が付くか確認できます。売るかどうかは、金額を見てから決めても遅くありません。
売却前の修理は慎重に
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修理費と査定上昇額の不確実性
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自己流補修による状態変化
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修理前の査定確認
査定額を上げるためだけに高額な修理を先に行うのは、慎重に考えてください。修理代以上に買取価格が上がる保証はないためです。
特に、市販薬品でのシミ取り、金具研磨、色を塗る補修、接着剤での補修、革クリームの過剰使用などは、見た目や素材の状態を変えてしまう可能性があります。
修理するか迷う場合は、修理前の状態で一度査定額を確認する方法があります。
高く売るための査定準備
査定直前にできることは、派手なクリーニングではありません。
バッグの条件を正しく確認し、複数店で比較しやすい状態にしておくことが大切です。
型番を先に確認する
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査定前の型番確認
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MMとEWの区別
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同型番の公開実績との比較
最初に自分のバッグがM44875なのか、M44876なのか、M40780なのか、あるいはEWのM46279やM46595なのかを確認しましょう。
同じポシェット・メティスでも型番が違えば、同じ価格表だけでは判断できません。査定依頼時に型番を伝えられれば、公開実績とも比較しやすくなります。
付属品を一度集める
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ショルダーストラップの確認
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チェーン・保存袋・箱の確認
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手元にある購入時付属品の同梱
ショルダーストラップ、チェーン、保存袋、箱など、手元に残っている付属品を確認します。特にストラップは、別の収納場所へしまっていないか探してみてください。
紙袋や箱だけを重視しすぎる必要はありませんが、残っているものをわざわざ外して査定へ出す理由もありません。購入時の付属品が分かる範囲でまとめておきましょう。
簡単な掃除だけにする
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内部のゴミやホコリの除去
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研磨剤やアルコール製品の回避
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状態を変えない範囲の手入れ
内部のゴミを取り、素材に合った範囲で表面のホコリを軽く落とす程度にしておきます。
ルイ・ヴィトン公式では、M44875について研磨剤や目の粗い表面、油性製品やアルコールを含む製品などとの接触を避けるよう案内しています。
査定直前は「新品のように戻す」より、「自己流のお手入れで状態を変えない」ことを優先してください。
同じ条件で複数査定する
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同じ条件での複数査定
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実物査定額の比較
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手数料や返送料まで含む確認
高く売りたいなら、複数店へできるだけ同じ条件で査定を依頼する方法が分かりやすいです。
1社目で15万円、2社目で17万円、3社目で18万円なら、その時点で各店が自分のバッグをどう評価しているのか比較できます。
写真査定だけで決めず、最終的には実物査定の金額、手数料、返送料、キャンセル条件まで含めて見てください。2~3社程度でも、1社だけより判断材料は増えます。
◆takuのワンポイントアドバイス
査定額を比べるときは、A社だけ「ストラップなし」、B社には「ストラップあり」というように条件を変えないこと。同じバッグ、同じ付属品、なるべく近い時期で比べると、どの店が自分のポシェット・メティスを高く評価しているか見えやすくなります。
買取店はどう選ぶ?
「どこが一番高いか」は、実際に査定するまで確定しません。
店名だけをランキングするより、あなたの売り方に合う買取方法を選び、そのうえで実査定を比較する方が現実的です。
宅配で比較したい場合
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店舗へ行かずに進める宅配買取
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発送やキャンセル条件の確認
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RECLOを含む査定候補の比較
近くに店舗がない、持ち運ぶ時間を取りにくい場合は宅配買取が候補になります。申し込みから発送、査定、キャンセルまでの条件を先に確認してください。
ブランド品の宅配買取サービス専門店【リクロ】で査定候補を一つ増やす方法もあります。
RECLO公式では宅配買取を案内しており、査定料や集荷送料などの利用料金、キャンセルについても掲載しています。実際に申し込む前に最新の条件を確認してください。
実績を見て選びたい場合
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型番別の公開買取実績
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日付・状態・金額の確認
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過去実績を目安にした現在査定
型番別の買取実績を公開している店は、自分のバッグと近い事例を探しやすいメリットがあります。
日付、型番、状態、金額が分かる実績ほど比較材料として使いやすいでしょう。
ブランド買取専門店【ギャラリーレア】の公開実績を確認して査定候補に入れるのも一つの方法です。
ギャラリーレアでは、ポシェット・メティスの型番や買取価格を確認できる公開実績があります。実際の買取価格は時期や状態によって変動すると案内されているため、過去実績は現在査定の目安として使ってください。
対面で相談したい場合
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査定理由を聞きやすい店頭買取
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金具傷や欠品の影響確認
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来店予約による待ち時間対策
その場でバッグを見てもらい、「なぜこの金額なのか」を聞きたい場合は店頭買取が向いています。
金具の傷や付属品の欠品がどの程度影響したのか、直接確認しやすい方法です。
1分で予約できる【コメ兵 店頭買取】で実物査定を受ける選択肢もあります。
KOMEHYO公式では、店頭買取は予約なしでも利用でき、事前に来店予約をすると待ち時間を抑えやすいと案内されています。
他モデルでも買取価格の幅を見ておきたい方は、Style Mirrorのオンザゴーの買取価格・相場も参考になります。ルイ・ヴィトンのバッグは、同じシリーズでも型番と状態で価格差が生まれます。
店頭・宅配・出張を比較
買取方法には、それぞれ向き不向きがあります。
ポシェット・メティス1点なら、まず写真やオンラインで概算を取り、候補を絞って店頭または宅配へ進む流れも使いやすいでしょう。
| 方法 | 向いている人 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| LINE・写真査定 | まず概算を比べたい | 実査定との差 |
| 店頭買取 | 対面で理由を聞きたい | 予約、本人確認書類 |
| 宅配買取 | 店舗へ行きにくい | 送料、返送料、返却条件 |
| 出張買取 | 複数品をまとめて売りたい | 対象地域、点数条件 |
写真査定は入口として使う
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複数社を比べやすい写真査定
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写真では伝わりにくい状態
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実物査定との差を前提とする確認
写真査定は複数社へ概算を聞きやすく、売却先を絞る入口として便利です。
ただし、写真では臭い、細かな型崩れ、内部の擦れ、金具の動作まで伝わらないことがあります。
写真査定と実物査定で金額に差が出る可能性があるため、概算額だけで発送先や来店先を決めず、どのような場合に金額が変わるのかも確認しておくと安心です。
店頭は理由を聞きやすい
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査定担当者への直接質問
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減額理由の確認
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即決せず持ち帰る選択
店頭買取では、査定担当者にその場で質問できます。
たとえば「ストラップがあればいくら変わるか」「金具傷が主な減額理由なのか」といった確認をしやすい点はメリットです。
一方、1店舗だけで即決すると比較はできません。金額に迷ったら、その場で売らずに一度持ち帰り、別の査定を取る選択もあります。
宅配は条件確認が重要
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返送料や返却日数の確認
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配送方法と補償の確認
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バッグへ負荷をかけない梱包
宅配買取は移動せずに利用できるのが魅力ですが、査定額に納得できなかった場合の返送料や返却日数などはサービスごとに異なります。
申し込み前に、利用する買取店の最新の規約や案内を確認しましょう。
高額なバッグを送るため、配送方法や補償、梱包方法も事前に確認しておくと安心です。箱の中でバッグが動き過ぎないようにしつつ、フラップやストラップへ無理な圧力をかけないよう梱包してください。
今売るべきかの判断
「もう少し待てば高くなるかも」と考えるのは自然ですが、特定の月なら必ず高くなるという決まりはありません。
新品価格の改定、中古需要、為替、在庫などさまざまな条件が動くためです。
使わないなら現在価格を知る
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使わない場合の現在査定確認
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査定後に売却を判断する余地
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待機中の状態変化への注意
今後ほとんど使わないのであれば、まず現在の査定額を確認する方法があります。査定を取ったからといって、必ず売らなければならないわけではありません。
現在価格を知れば、「この金額なら売る」「もう少し使う」という判断ができます。
相場が上がるのを待っている間に角擦れや型崩れが進めば、バッグ自体の状態が変わる可能性もあります。
定価だけで売却額を計算しない
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定価と買取額の非比例
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中古販売価格や状態の影響
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定価だけに頼らない査定判断
2026年8月28日時点で、M44875は426,800円、M46279は511,500円、M46595は522,500円とルイ・ヴィトン公式で案内されています。
しかし、買取額は定価の単純な何割と決まるわけではありません。
中古市場でその型番をいくらで販売できるか、状態がどこまで良いか、買取店の在庫状況なども関係します。
「定価50万円だから25万円以上になるはず」という計算だけで査定額を判断しない方がよいでしょう。
◆takuのワンポイントアドバイス
私なら「売り時」を予想するより、まず今の価格を2~3社で確認します。その金額で手放してもよいと思えるなら売る。納得できないなら持ち続ける。ブランド品は相場だけでなく、自分がまだ使いたいかどうかも大切な判断材料です。
買取に関するよくある質問
最後に、査定直前に確認しやすい疑問をまとめます。
相場は変わるため、金額はあくまで2026年8月28日時点で確認できる公開例として見てください。
ポシェット・メティスのFAQ
Q1. ポシェット・メティスの買取相場はいくらですか?
A. 2026年の公開例では、使用されたMMで10万円台から20万円台の実績が多く確認できます。一方、未使用品相当の上限価格では20万円台後半から30万円台のモデルもあります。型番と状態で差が大きいため、一つの数字だけで判断しないでください。
Q2. M44875はいくらで売れますか?
A. 新品・未使用を前提にした上限29万8,000円という公開例がありますが、2026年のKOMEHYOの中古実績ではABランクで10万円から23万1,000円、Bランクで11万円から15万円の例があります。実際の査定額は状態や付属品などで変わります。
Q3. ストラップなしでも売れますか?
A. 買取対象になる店はあります。ただし、ショルダーストラップはポシェット・メティスの主要付属品なので、欠品によって査定額が下がる可能性があります。手元にあるなら一緒に査定へ出してください。
Q4. 傷や型崩れがあっても売れますか?
A. 売却できる可能性があります。実際にBランクや使用感のあるポシェット・メティスにも買取実績があります。状態が悪いほど減額される可能性は高まりますが、処分前に一度査定を取る価値はあります。
Q5. 何店舗くらい査定を比べればよいですか?
A. 固定の正解はありませんが、ポシェット・メティスは同じ型番でも公開実績の差が大きいため、2~3社程度でも比較する意味があります。できるだけ同じ付属品、近い日付で査定し、最終提示額や手数料などを比べてください。
記事の重要ポイントまとめ
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MMとEWは別の型番・相場として確認
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M44875の未使用上限29万8,000円と中古実績は別条件
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M44876は状態によって8万円から20万円台まで幅のある実績
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旧型M40780にも10万円台の買取実績
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上限価格ではなく自分の状態に近い中古実績の確認
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Sロック・フラップ・角・内部・ストラップの状態確認
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手元にあるストラップやチェーンなど付属品の同時査定
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高額修理や自己流クリーニングを避けた査定準備
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同じ条件で2~3社程度の実査定を比較
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最高額ではなく納得できる最終査定額を基準にした売却判断

